フェイクグリーンを使って作ったリース。フェイクだとはわからない、イキイキとした動きのあるリースです。フェイクならお手入れも不要。置く場所も選びません。

100均のざるを土台にした多肉のリース。多肉のいろいろな形、色合いが楽しめる作品です。根が張るまでは平置きで、根付いたら吊るして飾ってみて！多肉の成長によって、いろいろと楽しみ方も変わります♪

「スワッグ」とは、ドイツ語で壁飾りのこと。近年ではリースより手軽に作れると人気だそうです。こちらはハーフムーンスワッグという半円形のスワッグ。季節を問わず一年中飾れることも人気。アナベルの素朴なイメージがとってもステキなスワッグです。

ぺパナプフラワーとは、ペーパーナプキンで作るフラワーのこと。それを使って作ったリース。コットンボールやラタンボールなど、オフホワイトでまとめられたエレガントなリースです。

ダイソーのポプリを使ったリース。土台とポプリの色のコントラストが鮮やかな印象。英字の紙やフレームなど、一緒に並べるディスプレーも参考になりますね。ポプリなので、近くによると香りも楽しめそうですね。

朝顔のようなブルーの花と、ひまわりが印象的なリース。夏のイメージで花を使ったリースというのが、とても新鮮！ちょこんと乗った小鳥のオブジェがガーリーな世界を引き立てています♡ストーリーを感じるリースです。

布を使ったリース。白は清楚な印象ですが、差し色にブルーを使っているので、カジュアル感もプラスされています。色だけではなく、レースやオーガンジーなど素材の変化も楽しめます。

羊毛フェルトのオーナメントボールで作ったリース。サンタさんや、スノーマンなどのモチーフが、とってもかわいいですね♡植物のリースとはひと味違う、あたたかくほっこりとした気分になれる。そんなリースです。

エコクラフトと言えば、バッグやかごなどのイメージですが、なんとリースまでできるんですね！赤と緑のクラフトバンドで仕上げられた、クリスマスリース。重厚感があるので、海外風なクリスマスディスプレーが楽しめます。

リースというよりも、まるでアート作品のような雰囲気を感じます！木のビーズを輪にして、そこにオリーブとユーカリのドライが添えられたリース。紙で作った羽根も本物のよう。シンプルだけど、とても個性的な作品です。

貝殻やヒトデをリースに取り付けた、夏にぴったりのリース。Beachロゴのオブジェが、リースを引き締めています。西海岸スタイルの部屋や、洗面所やトイレなどの水回りなら通年で使ってもいいですね。