今話題の芥川賞。「私も小説読んでみようかな?」と心動かされた人も多いはず。普段雑誌だけの人も漫画派の人も、誰もがそこに座り、読書に没頭したくなる。そんな居心地の良いおしゃれ読書スペースを紹介します。読書の秋までもう少し!自分だけのお気に入り空間作ってみませんか?
ディスプレイラックをつかって
お気に入りの雑誌を置くだけであっという間におしゃれ空間ができあがります☆表紙もインテリアの一つとしてディスプレイすることで部屋の雰囲気も変えられる。手に取りやすく、本が身近なものになりますね♪
ぬくもりを感じるやさしい空間
渋く男前な空間
家族や友人と共有したい空間
本棚をオリジナルのものにして
本の収納をちょっと工夫するだけで、そこはオリジナリティあふれる場所に変身します☆人とはちょっと違う自分だけの空間を演出!読む本にもこだわりたくなります。
外を眺めながらゆったり空間
眺めるだけでワクワクする空間
雰囲気のある棚に愛するものだけを集めてディスプレイ!眺めているだけで幸せな気分になれそうな空間。本はもちろんお花を一緒に置くことで癒しの空間が生まれますね。写真集、洋書もぴったり!
本と一緒に過ごす空間
なんと電線ドラムを使用!おしゃれな見た目で、本棚をテーブルにしてる自分にうっとりしそうな空間です。分厚い洋書がピッタリ!気づくと本を読んでる…そんな風になりそうです。
壁一面をつかって
手持ちの本が多くなってきたら、壁一面を使って本を収納してみましょう。自分の好きな本が集まったプチ図書館が出来上がります☆そこは飲食も可!好きな音楽を聴くこともでき、眠くなったら寝ることだってできる最高のプライベート空間です。
俺の漫画空間
食事も忘れて1巻から読破してしまいそうな空間。壁一面本棚には欠かせない脚立に、長居前提の椅子❤無造作に置かれた横向きの本も魅力的に見せてくれます。
日常を離れたレトロ空間
映画のワンシーンに出てきそうな雰囲気のある空間。たくさんの本に大きさの違う写真が立てかけられ、また、暖炉とアンティーク調の椅子がそれにとてもマッチしてします。忙しい毎日を忘れ、物語の主人公になりきりながら読書に没頭できそうです。
みんなの図書空間
自分で好きな1冊を選び、好きな空間で読書を楽しむ。みなさんのおしゃれ読書スペースを参考に、秋の夜長を楽しむ準備をしてみてはいかがでしょうか。