９個のボックスを３×３でつなげ、真ん中のボックスに取っ手をつければ、細かい仕切りのついた引き出しの形に。アンティークの活字入れ、プリンタートレイ風になりました。手頃な価格でアンティーク家具の雰囲気を作れるなんて、ステキですね♪

こちらも、プリンタートレイ風のリメイクです。ミシンのアイアンの脚、アンバーのガラス瓶、アンティークの靴型など、アンティーク雑貨と飾るとより雰囲気が出ます。アンティークコーナーのディスプレイ棚としてアクセントになりますね。

やはり、アンティーク風の雑貨コーナーに置かれたセリアの仕切りボックスは、蓋付きケースにリメイクされています。蓋を開けた形なら、横と縦にディスプレイ効果が出ます。ミニチュアの雑貨とリボン等を組み合わせて、テーマを表現しているセンスが良いですね♪

ミニカーコレクションを、仕切りケースをたくさん使ってディスプレイしています。ミニカーが横長の仕切りのサイズにぴったりで、あつらえたようなディスプレイ棚になっていますね。コレクションの数に合わせて組み合わせることができて、ますますコレクションが増えそうですね。

これは、四角の仕切りが６個あるボックスで、仕切りは取れません。セリアの仕切りボックスに、セリアのミニチュア雑貨、ぴったり収まるはずですね。アンティークの道具をかたどったミニチュアの真鍮風の仕上げは、木のボックスに雰囲気がぴったり♪

松ぼっくりやクルミなど、ナチュラルな木の実を仕切りボックスに入れました。仕切りが半分に分かれたボックスを二つ繋げて、取っ手をつけて引き出し風になっています。細かい仕切りには標本風に一つ一つの木の実が入れてあり、形の違いがよくわかるところが良いですね。

仕切りの外せるタイプのボックスを8個組み合わせて、玄関ディスプレイに。仕切りを外して、きっちりとした棚にしないで、抜け感を作っています。狭い場所のディスプレイには、ゆとりのある飾り方があっていますね。

こちらは、半分は6個の細かい仕切り、残りは仕切りのないスペースを組み合わせたボックスを4個つなげてディスプレイ棚に。仕切りのないスペースの大きい雑貨と、ミニチュアの組み合わせで変化を出しています。バランスの良いディスプレイですね。

デザインが豊富なピアスは、ついつい増えていきますね。小さいものなので、仕切りボックスに収納しておけば安心です。木のボックスは、ピアスを傷つけないので、機能的にもぴったりです。

仕切りが６個あるボックス４個の組み合わせで、お手製のワゴンにサイズぴったりにはまっています。アンティークな作業小屋にありそうな釘入れで、種類の多い釘を収納しました。ＤＩＹがより楽しくなりそうですね。