爽やかなブルーをアクセントに、シンプルでスッキリとしたインテリア作りで人気を集めるloveさん。今回は、ジャーライトDIYをご紹介いただきます。「流木を使ったカフェみたいな照明ができればいいなぁ。」と、このライトをDIYされたそうです。ライト×流木…?そう!斬新な流木使いがポイントなんです♪ビーチスタイルにぴったりのライトに仕上がっていますよ!
教えてくれた人
早速作ってみましょう♪
用意するもの
- 流木(うちは55㎝位)
- カインズのペンダントコード
- サリュのジャーキャンドル
- 電球(うちはLED)
STEP1
サリュのジャーキャンドルの蓋をあけ、キャンドルを置く部分を手でねじりながら取ります。
STEP2
ペンダントコードのシェード固定リングをはずします。
STEP3
ジャーキャンドルの蓋、シェード固定リングの順に戻します。
STEP4
電球をつけジャーの中へ入れ、蓋をします。
STEP5
普通の電気と同じように引っかけシーリングに取り付けます。
STEP6
お好みで、コードを流木に数回巻き付けます。サリュのキャンドルジャーの蓋にブルックリンジャーもつきました。
脱マンネリ☆主役級ジャーライト
流木の自然なカーブとジャーのフォルムの組み合わせが新鮮で、魅力溢れる照明☆部屋の主役にもなりそうな存在感にうっとり眺めてしまいます。流木に巻きつける回数によって、長さの調節ができるので、部屋やテーブルの高さ等との調和を考えながら、照明空間作りをしていくのも楽しそうですね♪個性的ジャーライトでお部屋に新しいニュアンスを取り入れてみませんか?
ワンポイントアドバイス
- 2灯にしたいのに引っかけシーリングが1つの場合はホームセンターで多灯にできるシーリングを売ってます。それを引っかけシーリングにつければ2灯、3灯にできます。
- ジャーが熱くなるのが気になる方はジャーの蓋に熱したキリなどで数ヵ所穴を開けてください。
- 流木は真っ直ぐなものよりちょっと節や曲がりがあった方がコードが引っ掛かるし味があるかもです。
loveさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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