輸送用パレットを利用してベッドフレームをDIYされています。パレットのサイズとピッタリの空間に、レンガ調のアクセントウォールが奥行きも演出し、こだわりの寝室スペースになっていますね。壁に掛けられたたくさんのグリーンは、朝目覚めた時に一番最初に目に入る位置で、爽やかな目覚めを叶えてくれそうです。

こちらもパレットを組み立てて作られたベッドフレーム。頑丈で、コツをつかめば簡単にDIYできることが、人気急上昇中の秘密のようですね。海風を感じさせてくれる味のある木の風合いと、温もりのあるオレンジ色のライトが極上のリラックス空間を演出してくれています。

こちらもパレットを利用したDIYですが、シングルサイズのマットレスに合わせてカットしているとのことで、まさしく完全オリジナルのベッドになっていますね。欲しいサイズにできたり、家族に合わせて大きさを変えることができるのも、パレットベッドの大きなメリットのようです。

ネイビーに白の星柄や、星条旗柄のピローケースなどアメリカンな雰囲気抜群の寝室に、パレット風にDIYしたというダークトーンのフレームがお部屋全体を引き締めてくれています。大きなサイジングは、手足を伸ばしてゆったりと休めそう。木の優しさが溢れる暖かな寝室です。

男前なインテリアに溶け込む木の風合いが素敵なヘッドボード。アイアンバーを組み合わせることで、ブックシェルフのように本を立てかけることができ、寝る前のリラックスタイムに読みたい愛読書を手元に置いておくことができますね。目覚まし時計やメガネなどの生活用品までディスプレイのように配置ができ、見た目も機能性も兼ね備えた素晴らしいDIYです。

こちらはDIYしたヘッドボードの脚部分を木で覆うことで、裏から見たときにスッキリとした印象になっています。また、リビングに面した寝室のようで、お部屋の仕切りとしても役立ってくれ、スペースを有効活用することができているようです。棚部分には背板がないので抜け感もあり、圧迫感を感じさせません。

ウォールステッカーやベッドリネンから、海を感じるカリフォルニアスタイルにまとめられた寝室。真っ白な一枚板ではなく、長方形の板を何枚か組み合わせて貼り付けるDIY術で、使い込んだようなヴィンテージ感がありますね。カリフォルニアスタイルや西海岸インテリアに憧れるお部屋に取り入れてみたくなるアイデアです。

ホワイトを基調とした寝室に、ブラックがいいアクセントになっているモノトーンインテリア。古材ベンチをサイドテーブルとして使用し、グレーのクッションのカラーバランスが美しいです。その上に置かれたエアプランツや、ウォールシェルフの上の流木とも色味がマッチしていて統一感も感じますね。

インダストリアルインテリアの寝室にはガス管を使ったDIYがオススメ。クールで無骨な雰囲気のサイドテーブルがグレーの壁紙やシルバーの照明などとの相性も抜群ですね。天板部分は丸い木を載せていて、かっこいい色使いの中にアクセントと優しさを加えています。

重ねたブロックに板を乗せるだけで簡単に棚を作ることができます。高さや大きさ、棚の数も自由に変えることができるのが嬉しいですよね。ブロックの形もインパクトがあって寝室全体のワンポイントになります。たくさんのグリーンを飾り付けると、無機質なコンクリートブロックもどこか柔らかな雰囲気になりそうです。

コンパクトながらも、必要なものを整理整頓できるスペースがあるサイドテーブルをDIYされています。高さ、サイズ感ともにとっても使いやすそうで、キャスター付きなのもポイント。場所を変えたい時やお掃除の時なんかに便利ですね。お気に入りの雑貨や雑誌なども置くことができるので、寝る前のリラックスタイムにピッタリです。

使い込まれ、潮風を浴びたような風合いのロフトベッドが、海を感じさせてくれる寝室を演出してくれています。下段には洋服をかけることができたり本や漫画を収納することができたりと、空間を最大限に活用出来るDIYになっています。階段を上るワクワク感が楽しめるロフトベッドは、お子さんも大好きな寝室になるのでは？

こちらは元々はダイニングテーブルだったものを、お子さんのロフトベッドにリメイクされているようです。さらに、下の空いたスペースには板を打ち付けて扉を取り付けると、立派なロフトハウスの出来上がり！自分だけの秘密基地のようでとっても楽しそうですね♪置いておくだけでもかわいいのでキッズルームのインテリアとしても◎

元々は和室で、しかも賃貸マンションなので原状回復可能な寝室にしてあるそうです！面影が全くなく、コメントにも驚きの声が沢山あります。カーテンが必要ない曇りガラスとのことで、光が沢山入り開放感のある空間を演出していますね。朝晩の明るさや暗さを感じながら生活できそうなオシャレな寝室です。

こちらも和室をブルックリンスタイルにDIYした寝室です。レンガ柄の壁紙を貼って、木目のクッションフロアで畳を隠したとのこと。壁のフレームディスプレイや、アルファベットモチーフは一枚のアートのようですね。生活感を感じさせない、おしゃれな空間です。

ベッドフレームや、壁に掛けられたミラーのブラックが効いたホテルライクな寝室です。元は砂壁風だった壁に、「言葉にならないあいまいな色」をイメージして貼り付けたそうです。さらに桟や窓枠を白くペイントし、畳の上にウッドカーペットを敷いたとのこと。DIYでこんなにも変身するなら挑戦してみたくなりますね。

1900年代初めにニューヨークの地下鉄で使われ始めたというサブウェイタイル。北米では現在でもキッチンやバスルームに使用されているそうです。そんなサブウェイタイル風の壁紙を寝室の広い範囲に使用し、柱の部分はコンクリート風デザインの物でコーディネート。見事に和室を変身させています。

リゾート地のコテージのような寝室です。床にコルクマットを敷き、壁や窓縁はペンキで白くペイント。IKEAのRIBBAとルーバーラティスで寒さ対策もバッチリのセルフリノベです。さらに、カーテンボックスは万が一落ちてもいいように、ダイソーのカラーボードでDIYしてあるそうで、どこを見てもアイデア満載ですね。

以前はコンクリート打ちっぱなし風だったそうですが、そこから一転、柔かい雰囲気の壁紙でイメチェンしています。いくつも飾ってある流木のオブジェが映えていますね。照明が当たって、流木や植物が作り出す影もアートのようです。お気に入りのオブジェを中心に寝室を模様替えしてみるのも楽しそうですね。

ピスタチオグリーンが優しく癒してくれる寝室です。ベニヤ板とカッティングシートでリメイクした、ネイビーのドアとのカラーコーディネートも素敵です。淡い色味の空間に締め色としてシャビーシックな雰囲気を演出しています。色に強弱持たせるとグレードが上がるのかもしれませんね。

「毎回帰りたくなくなる大好きなホテル」を再現したとのこと。壁紙は、BN WALLCOVERLINGS社のオランダからの輸入壁紙を使用しています。綺麗なブルーの色味を中心に、白やゴールドの家具でエレガントにコーディネートされています。御姫様気分を味わえそうですよね。

ヘリンボーンがかわいいとコメントが多数寄せられたこちらのお部屋は、WALPAの輸入壁紙を使用しています。モノトーン好きの方、グレー好きの方、北欧好きの方にはビビッとくるのではないでしょうか。さりげないパターンのデザインでありながら、グレードを上げてくれるのは嬉しいですよね。

壁の一面だけをブロック模様の壁紙にしています。左手のクローゼットには板壁の壁紙を貼り、変化を持たせています。引越しは大変ですが、壁紙を張り替えると新しいお部屋のようでかなり気分が変わりますよね。のり付の壁紙だと、初心者さんでも挑戦しやすいそうですよ。

白がメインの素敵な寝室は、板壁と窓枠をDIYしています。模様替えした時にスッキリ見えるよう、写真左側の壁は、チェストと同じ高さになるよう設計。取っ手のブラックや、枕カバーの淡いブルーが白の中に映えてカラーコーディネートも抜群。大きな窓から差し込む太陽の光で、爽やかな目覚めが期待できそうなお部屋ですね。

「専用のキットで薄板でジョイント出来る様になってる」とのことで、左手から貼って、板の右端に釘打ち、そしてそこに釘が隠れるように次の板を重ねていくようになっているそうです。木のぬくもりが感じられて、落ち着いた雰囲気も素敵です。息子さんも喜ばれたでしょうね。

乙女なら一度は憧れたことのある天蓋。いざつけるとなると、釘打ちなど心配ですよね。こちらはIKEAのレースカーテンを、片方はディアウォールにつけたワイヤーのカーテンレールに、もう片方はもともと付いていた窓辺のカーテンレールに引っ掛けているそうです。天井や壁を傷つけることなくできるので、ぜひトライしてみたいですね。

こちらは天井にタッカーで打ち付け、綺麗なドレープを作っています。頭上は流木のアクセントもあり、素敵さを増しています。ダークカラーの壁紙に白いレースカーテンが際立っていて、リッチにみえますね。こちらもIKEAのレースカーテンを使用とのことですが、長さがあり応用が利くので人気のようです。

とても珍しい黒い天蓋。こちらは、木材をペイントして枠を作ったそうです。釘打ちで枠を作るのは、かなり大変だったようで、セリアのベンリーベルトをベッドに固定しながら、木材をねじで繋げていったそうです。オリジナリティあふれる天蓋は、DIYならではですね。

ベッド周りを囲むようにして木を取り付け天蓋ベッド風に。ホワイトカラーを基調とした空間にグレーのファブリックがアンニュイさをプラスしてくれていて、女性らしい上品なベッドルームを演出してくれています。レースや照明など、徹底されたインテリアコーディネートでワンランク上の仕上がりに。

真ん中の板を取っ払ったスペースに、ピッタリサイズのソファベッドが収まっています。DIYした漆喰壁やベッドのデザイン、優しく光る照明などの雰囲気も素敵です。内外のテイストを統一させているので、統一感があり少し奥まった空間は落ち着きそうですね。

2段の押入れを生かして、お子さん用のベッドにしています。上の段はコンパネで仕切り、もともと押入れ収納に利用していたプラケースを、引出しとして使っているそうです。ベッドと大容量の収納で押入れスペースを最大限使っている、とても参考になるアイデアです。