キッチンスペースでなにかと場所を取る調味料たち。ある程度の種類も必要でなかなか調味料自体を減らすのは難しいものです。それなら、収納しやすい調味料入れを見つけることができたら、お料理も楽しくなりそうですね。ここではおすすめの調味料入れを10品ご紹介します。
機能重視で隠す収納に
隠す収納には見た目よりも使いやすさが重要になります。いろいろな形の調味料入れの中から、自分にとって使いやすいものを選んでみましょう。
スタンダードな調味料入れ
こちらのパカッと開く調味料入れは、最もスタンダードなアイテム。片手で取り出してフタが開けられるのがポイントです。砂糖や塩などの袋売りの調味料を入れるのにぴったりです。
コンテナを活用
引き出しに調味料を収納するときは、上から見てどれがどの調味料なのかがわかるようにしておくことがポイントになります。こちらのユーザーさんはコンテナを調味料入れにし、立てて収納することで中身が見えるようにしています。
スパイス入れを活用
こちらも引き出し収納で、四角い調味料入れがピシッと入って気持ちがいいです。このように、上から見て何が入っているかわからない調味料入れには、ラベルを貼るのがポイントです。
大きめのビンを活用
大きめのビンも調味料入れにぴったりです。透明で中身が見やすいのが良いポイント。こちらのユーザーさんはさらにラベルを貼ることで、よりわかりやすくされています。
見た目重視で見せる収納に
お気に入りの調味料入れをいつでも目に入る所に置いておけば、キッチンに立つのが楽しくなりそう。シンプルな調味料入れをステンシルなどで自分好みにリメイクするのもおすすめです。
ステンレスの調味料入れですっきりと
調味料入れもステンレス製だとこんなにスタイリッシュに。こちらの調味料入れはうまく中身を隠しつつ、残量はきちんと見えるのがポイントです。
小さめビンを活用
小さめのビンも、こまごました調味料を入れるのにぴったりです。こちらのユーザーさんはタグを手作りしてつけられているので、よりインテリアになじみますね。
白の調味料入れで清潔感を
中身の見えない調味料入れは見た目に清潔感があり、すっきりした空間を演出できます。丸い形で優しい雰囲気を醸し出しています。
調味料を冷蔵庫に収納
冷蔵庫で管理しなくてはいけないものも多い調味料。冷蔵庫の中は家族くらいしか見ないとはいえ、機能もしくはデザインが気に入っている調味料入れを使用する方が、お料理のモチベーションが上がります。RoomClipのユーザーさんは収納の仕方もスタイリッシュなので、調味料入れと共に参考になさってください。
液体は押して出るボトルに
ボディを押すと中身が出るタイプの調味料入れは液体を入れておくのにぴったり。こちらは残量が見えるのが使いやすさのポイントです。シンプルな容器に手作りのラベルを貼ることでお気に入りの調味料入れを作ることができます。
押して出るボトルも四角ですっきり
丸い形の多いプッシュボトルも、四角なら収納スペースにぴったり収まり、見た目がすっきりします。こちらのボトルは、フタがしっかり閉まるのがポイント。こちらもシンプルなので自分好みにカスタムできます。
清潔を保てるガラス容器を活用
こちらのユーザーさんは清潔を保つため、熱湯消毒できるガラス容器のみを調味料入れに選ばれています。つるりとした光沢が、冷蔵庫の中をより美しく見せてくれそうです。
ご紹介させていただいた調味料入れは、どれもユーザーさんたちのこだわりの詰まった逸品です。こちらを参考に、自分の使い勝手の良い、素敵な調味料入れを探してみてください。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「調味料入れ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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