白を基調としたアンティークなリビングは、まるでフランスの片田舎のような雰囲気。塗り残してしまった壁さえ美しく思えてしまう素敵なリビングです。

モノトーンでコーディネートされたリビングですが、どこか優しい雰囲気が伝わってきます。モノトーンの中で、グリーンがとても映え、爽やかささえ感じますね。壁面に飾れた額縁などを見ても、こちらのユーザーさんの、日本人離れしたセンスのよさを感じます。

インパクトのある黒い壁。おしゃれユーザーさんだからこそ挑戦できる壁紙です。小物やファブリックは、優しい色合い、素材感で統一されているため、きつくなりすぎず、絶妙のコーディネートです。

白とベージュを基調にしたカリフォルニアスタイルのリビング。差し色のブルーのクッションが、お部屋の印象を引き締めています。ハンモックにトロリーテーブル、ほんとに日本とは思えない空間ですね。

木製の家具やソファ、大きな観葉植物などの置かれた、バリ風のリビング。ブラウン系の優しい色合いでコーディネートされたクッションたちが、まるでリゾートホテルのようですね♪ こんなリビングでくつろげるなんて、うらやましい限りです。

レンガ調の壁や、パレット使いなど男前なブルックリンスタイルのリビングです。男性の部屋らしいカッコいいインテリアですが、やわらかい照明の落ち着ける空間でもあります。

以前イベントにもなった、民族的スタイルのボヘミアンを意識した「Boho Style」のリビング。家具から小物まで、すべてにおいてユーザーさんのこだわりが感じられるリビングです。大きな窓から入る光は、きっとあたたかく、すべてを包み込んでくれるような空間ですね。

ブルーが印象的な、ハワイスタイルのリビング。ブルーひとつひとつの色味が少しづつ違って、グラデーションのようになっています。まるでハワイの海のようなさわやかな空間ですね。

ボヘミアンを意識した、カラフルな小物使いが上手なリビング。たくさんの色が存在するのに、ごちゃごちゃした感じは全くなく、ユーザーさんのセンスが感じられます。お部屋からひと続きになったウッドデッキは、第2のリビングとしても活用できそうです。

カラフルなソファに、きれいなブルーの壁がまるで、パリのアパルトマンのような雰囲気。この色使いは、インテリア上級者だからこそできる技ですね。