カラフルなパッケージが多い、ラップやアルミホイル、クッキングシートなど。よく使うものだから、取りやすい場所に置きたいけれど見た目が気になることもあります。今回は、RoomClipユーザーさんたちの無印良品のラップケースの使い方を見てみましょう。すぐにでも買いにいきたくなっちゃうかもしれませんよ。
そのままでも、リメイクしても
マグネット付きのホワイトとポリプロピレンの半透明の2タイプ。それぞれ2サイズ展開されています。ホワイトはマグネットが付いているので、そのまま冷蔵庫などにペタッと。シンプルなので、自分好みにリメイクするのも素敵です。
シンプルイズベスト!すっきり収納
マグネット付きのホワイトタイプを、サイズ違いでそろえています。すっきりとした見た目なので出しっぱなしでも全く問題ありません。2つを並べるだけで統一感もでますね。
エンボスシールを貼って
こちらもホワイトタイプを使われていて、セリアのエンボスシールでラップとクッキングシートのラベルを付けています。中身が見えないようになっているので、2種類以上使うときは、ラベルが欠かせませんね。
こんなキラキラリメイクもできちゃいます
半透明タイプのラップケースに、ラインストーンとパールを貼り付けた、キラキラリメイク!こんなケースがあったら、お料理するのが楽しくなりそうです。もはやラップホルダーとは思えない見た目ですね。
ラベルを付ければもっと使いやすい!
こちらも半透明タイプ。転写シールを使って、ラベリングされています。ラップだけでなくアルミホイルやクッキングシートにも使えるので、こんな一目瞭然のラベリングがされているととってもわかりやすいですね。
やっぱりここが便利!冷蔵庫にペタッと。
お料理中にも、お料理の後にも、ちょこちょこ出番があるラップたち。冷蔵庫にくっついてくれると、すぐに手に取ることができて、お料理もお片付けもスムーズにできますね。
ラップケース以外の雑貨と並んで
シンプルなデザインのラップケースは、どんなスタイルのキッチンにもなじみます。モノトーンで統一されたマグネット缶ケースやなべ敷きと一緒に冷蔵庫に並ぶと、かっこいい雰囲気になりますね。
キッチンペーパーと一緒に
お料理中によく使う、キッチンペーパーやラップ。菜箸やフライ返しなどのキッチンツールと違って濡らしたくないので、置く場所に悩みます。でも、冷蔵庫にくっつけられるから便利ですね。キッチンペーパーと一緒に並べて、すっきりした印象です。
ツールがあればマグネットがなくても大丈夫
こちらはマグネットが付いていないポリプロピレンタイプを使われていますが、冷蔵庫のサイドにセットできるツールを使って、上手に収納されています。一緒にいるのは、キッチンペーパーと鍋つかみ。効率的なキッチンは、なんだか共通点が多いですね。
こんなすき間にもすっぽり収納できます
ラップやアルミホイルなどは、長さはありますがとってもコンパクト。ラップケースに入れ替えるだけで見た目もすっきりするので、見える収納も大丈夫。どんな場所にも収納できてしまいます。
トースターの下のこんなすき間に
トースターが置かれた棚と、手作りの仕切り棚の間にできたちょっとしたすき間。こんなスペースにも、ラップたちはすっぽり収まります。見た目もシンプルなラップケースなので、そのまま置いてあっても大丈夫ですね。
シンク下の開き戸収納のすき間に
シンク下の収納スペースは、開き戸の場合排水管を避けなければいけません。かごやケースを入れる高さがないすき間にも、ラップたちなら入るので、空間を効率的に使えるようになります。
シンク下の引き出し収納のすき間に
シンク下が引き出しのときは、どうしても深さがある引き出しになってしまいます。そんなスペースは、ラップたちのような高さがあるものを収納するのにぴったりです。収納の向きに合わせたラベリングで、迷うこともありませんね。
シンプルな見た目のラップケースは、中身を入れ替えるだけで、キッチンをすっきりさせてくれます。ラップだけでなく、アルミホイルやクッキングシートも使えるこのケース。自分だけのラベルを付けるのも楽しそうです。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ラップケース 無印良品」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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