無印良品とニトリの食器は、使いやすい工夫がたくさん！そのひとつが収納のしやすさ。きっちりと重なる食器なら省スペースにもなるし、使いたい食器も見つけやすく、取り出しやすい。ストレスがない収納は、家事効率もあげてくれますよ。こちらのユーザーさんのように食器をたてて収納すると、使いやすいです。

無印の白い食器は、3種類あります。ボーンチャイナ（乳白色のつやがある）と、白磁（青みがかった白色）と、磁器ベージュ（飽きのこないシンプルなもの）です。ワンプレートで盛り付けをするときには、こちらのユーザーさんのように、小さめのボールをのせると高低差がつくので、まとまりがでますね。

磁器ベージュ角皿・仕切付。こちらのお皿は大と小の2種類。高さが2cmあるので、ソースたっぷりの料理などをワンプレートで盛り付けしたいときに便利だし、お子さんも使いやすいと思います。こちらのユーザーさんのように、忙しい朝ごはんに使っても、時短になりますよ。彩りもきれいで、とてもおいしそう！

コーヒーメーカーの下の棚においてある蕎麦猪口。実は無印良品のもの。季節商品として、長崎県の波佐見焼（はさみやき）も、取り扱いがあります。和食器だけど、北欧風などにも合いそうな新鮮さを感じる食器。こちらのユーザーさんのように、見せる収納でかざってみせてもいいですね。

無印のアカシア食器は、サイズと形のバリエーションが豊富なことが特長です。フィリピンの職人さんが、ひとつずつ手作りされています。木の食器を食事に使うと、あたたかみを感じますね。おしゃれなカフェ飯のようなできあがりです！

人気の「カリフォルニア」シリーズ。白地にブルーの縁取りが、とってもさわやかです。ニトリからは同シリーズの、ランチョンマットなどファブリックもでているので、トータルコーディネートもできますよ。ユーザーさんのお家のような白いフローリングなら、お部屋もカリフォルニアスタイルが似合いそうですね。

大人気の「唐茶削ぎ（カラチャソギ）」シリーズ。和の雰囲気がありますが、実は洋にも合う、万能なデザインなんです。デザインのバリエーションも豊富です。ユーザーさんは、コンプリートされたそうです！

長角皿 A19760。縁が直角に立ち上がっている長方形のお皿。ありそうで、他ではなかなか見つからないデザインですね。直線的なデザインが、塩系インテリアにもマッチしています。

ニトリのアカシア食器。無印よりもアイテム数は少ないけれど、無印よりも価格は抑えられています。たくさん枚数をそろえたい人には、ニトリのアカシア食器がおすすめです。フードコーディネートが素敵！まるで雑誌から抜け出したようですね。