100均でも手に入る突っ張り棒は、ひとり暮らしにはマストバイの快適アイテム。-Rei.K-さんのように調理器具をかけたり、洋服をかけたりと、いろいろと使えます。突っ張り棒は伸縮しますが、長さに上限があるので、使う場所の長さをきちんと測ってから購入してくださいね。

コチラはホームセンターでも手に入る突っ張り棒の棚バージョン。付けるだけで棚ができるので、これまた収納スペースを確保できます。naochi14さんのようにカーテンで目隠しをしてしまえば、見えなくなるのでいいですよね♪

DIY好きな方には、ディアウォールを使ったDIYがおすすめ。ディアウォールなら壁を傷つけることがないし、背の高い収納スペースを確保することができます。快適性のアップだけでなく、手作りのインテリアで愛着と満足度も上がりますね。

電子レンジはひとり暮らしに必要なマストアイテム。moayさんのように、ちょっと高機能なものにすれば、温めるだけでなく調理までできますよ。今の電子レンジは進化しています！

やかんでお湯を沸かしてもすぐに冷めてしまう……それなら電気ケトルの出番！水を入れてスイッチを押すだけで温かいお湯ができる。これなら冷めないし、コーヒーが飲みたいとき、カップ麺が食べたいときも楽ちん。1122lisaサンのようなデザイン性の高い電気ケトルもいいですよね。

waraさんはシリコンのキッチンツールを愛用されています。シリコンスチーマーは材料を入れて、レンジでチンするだけでおかずが作れちゃう優秀な調理アイテム。これなら時間がなくても快適に自炊生活が送れますよね。時短はひとり暮らしに大切です☆

yukaさんが愛用しているフライパンは、ちょっと深めのもの。主婦も大助かりの深めのフライパンは、炒め物のほかお鍋の代わりにもなります。スープなどを作ってもいいし、煮ものも作れちゃう。下手にお鍋を買い足さなくても、深めのフライパン一つでいろいろできますよ。

ハンガーは多めに用意しておけば、洗濯物を干してそのままクローゼットにかけることができます。手間も省くことができるし、これは楽ちんですよね。marikaさんの愛用はアルミのハンガー。アルミのハンガーなら場所も取らないし、何本あっても◎

ひとり暮らしをすると、早く家を出て遅く帰ってくることが多くなります。そうすると掃除機をかける時間がないんですよね。朝早くからかけたり、夜中にかけることも迷惑だし……そんなときに役に立つのがフローリングワイパー。これならどんな時間帯でもキレイにできます。

ひとり暮らしだと、意外に盲点なのがトイレの仕様。便座が暖かくなるものならいいけれど、そうでないものもあります。そんなときに役立つのが便座カバー。今ではkaanaさんのような貼ってはがせる便座カバーも100均などで手に入れることができますよ。電気代節約のために使ってもいいですよね。