こういうドアが欲しかった!ヴィンテージだけど最先端。インダストリアルスタイルにぴったりのドアが登場!PR by LIXIL

こういうドアが欲しかった!ヴィンテージだけど最先端。インダストリアルスタイルにぴったりのドアが登場!PR by LIXIL

提供:株式会社LIXIL

RoomClipユーザーさんの家の写真でカタログを作るなど、RoomClipと関係の深い住宅設備メーカーのLIXILさんが、インテリア好きにぴったりのドアのブランドを新しく作りました!

男前インテリアや西海岸インテリアにぴったりのドアブランドが生まれました

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ドアや床などの建具が変わると、部屋全体のイメージってがらっと変わりますよね。 ただ、大手メーカーの建具ってベーシックで無難なものが多くて、「本当に欲しい!」って思えるものを探すのはなかなか大変です。

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LIXILさんは、そんなこだわり派のユーザーさんに向けて、ベーシックなものに加えて、ナチュラルスタイルやモダンスタイルに合う「実際に今インテリアにこだわっている人がほしいと思える建具」を作っています。

そしてこのたび、RoomClipでも多くのユーザーさんが取り入れている「インダストリアルスタイル」や「西海岸スタイル」にぴったりのドアのブランドが生まれました。

新ブランドVINTIAって?

新たに生まれたドアのブランド「VINTIA(ヴィンティア)」は、「ヴィンテージ」と「フロンティア」を組み合わせた言葉。 「昔ながらの名品のデザインを追求しながら、大手メーカーならではの最新の技術をふんだんに入れ込む」というブランドの理念を表しています。

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今回は東京の代官山で、家具ブランドのCRASH GATE(クラッシュゲート)とコラボして、LIXILが4月に発売される新商品の発表会を開催。なんと、LIXILファンのRoomClipユーザーさん約20名に一足先に商品を触ってもらいました。

実際にRoomClipユーザーさんの声を紹介しながら、VINTIAの魅力をお伝えしていきます。

最新の技術とヴィンテージデザインが融合したドア

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驚きポイント①:ヴィンテージな握り玉ドアノブの秘密にびっくり!

今回多くのLIXILファンのRoomClipのユーザーさんが感動していたのが、昔懐かしい「握り玉」のドアノブ。

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実は最近、高齢者や子供が開けやすいレバータイプのドアノブが増えてきて、この握り玉タイプのドアノブってすごく珍しくなってきているんだそうです。

でも、「レトロで昔ながらの握り玉ドアノブが欲しかった」という人は、インテリア好きな人ほど多いはず。実際握り玉のドアってかわいいですもんね。

ユーザーさん①
ユーザーさん①

本当に納得できる機能とデザインの握り玉ってなかなかなくって、結局レバータイプにしたんです。もう家建てちゃったけど、ドアだけこれにしたい(笑)

この握り玉のデザイン、大正時代から昭和初期に建てられた建物のドアノブのデザインを徹底的に研究して作られたんです。

しかも、昔ながらのものをただ復活させるだけではなくて、最新の技術が盛り込まれています。

LIXILの藤澤さん
LIXILの藤澤さん

課題となった「開けやすさ」は、利き手や年齢などによる握る力や回し方を徹底的に研究しました。その結果、最も開けやすい「20度」の角度で開くようにしたんです。

ユーザーさん②
ユーザーさん②

本当に力を入れずに簡単に開くので、びっくりしました!

※もちろん通常のレバータイプのドアノブも選べます!

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驚きポイント②:「レトロガラス?」いや、最先端のガラスです!

ガラス部分も同じように、「ヴィンテージだけど最先端」な工夫に、ユーザーさんは驚いた様子。

LIXILの藤澤さん
LIXILの藤澤さん

安全性の問題から、最近のドアでは樹脂パネルが多く、ガラスを使わないドアが増えています。でも、より本物のヴィンテージ感を出すには、独特の「ゆらぎ」が出るガラスが一番なんです。

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安全性を確保するために採用したのが「熱処理ガラス」。耐久性は普通のガラスの3〜5倍。しかも割れたときに丸い破片になるから、とっても安全なんです。ちなみに、車のフロントガラスなどで使われている技術だそうです。

ユーザーさん①
ユーザーさん①

割れても丸い破片になるっていうのにびっくりしました。これなら安心ですね。

驚きポイント③:モルタルのムラやチークを再現した最先端のシート

そしてドア自体の素材感も驚きの声があがりました。

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LIXILの藤澤さん
LIXILの藤澤さん

ヴィンテージのドアは、職人さんが丁寧にモルタルをローラー塗装した際のムラや、少し不均一なペンキが魅力。こうした年代物のドアの質感をよみがえらせるために、10回以上のトライアルを経て表面に貼るシートを作りました。

さらに、三大銘木のチークやオイルフィニッシュしたナチュラルオークを再現した木目のシートもヴィンテージ感に溢れた質感です。

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ユーザーさん②
ユーザーさん②

マットな質感がすごく魅力的に思いました。ドアは手で触ることが多いから、汚れが目立たないのがいいですね!夫はこの魅力、わからないかもだけど(笑)

VINTIAのドアに合わせた商品も登場!

LIXILはドアや床、パネルなど多くのインテリアアイテムを作っています。 VINTIAに合わせて、そんなドア周りのアイテムにもニューカラーが生まれました。

寄せ木風のDフロア!

Dフロアはパーケット調(寄せ木貼り風)と深みのあるチークが登場!

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ヴィンテージ風の机や雑貨にぴったりマッチします。

「ビンテージオーク」のエコカラットも!

RoomClipでもモニターキャンペーンを実施した「エコカラット」も、VINTIAにぴったりのヴィンテージバージョンが出ました。

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カウンター下の木に見えるところが、全部エコカラットなんです!

LIXILアイテムについての座談会も実施!

商品説明会では、RoomClipユーザーさんとLIXIL担当者さんによるインテリアについての座談会も開催しました!

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LIXILファンのインテリアや建具に対しての様々な意見に、LIXILの商品開発担当の方たちが真剣に耳を傾けていました。
そんな「実際に暮らしている人」の生活を第一に考えて生まれたLIXILの新たなドアのブランド「VINTIA」を是非チェックしてみてください。

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