3段のカラーボックスの一番上にランドセル、真ん中はカゴで整理し、一番下の段はカラボ用の収納ボックスを使い、学習用品を一か所にまとめて収納されています。兄弟の分も同じにしたら、上の子が下の子にお片付けを教えたりしてくれそうです。インテリアとしても統一感がありますね。

学習机や収納棚をハンドメイドされたそうです。手作りとは思えないぐらい完成度が高いですね！ランドセルは、カラボ風の棚に、セリアのフックをつけて吊るしているようです。棚の外側に引っかけることで、棚の3段の収納もたっぷり使えます。

ニトリのカラーボックスの一番上の段に、ランドセルを収納されています。カラボ2つの間につっぱり棒を付けて、洋服も収納できるようにされています。下のジュートカゴには、帽子を収納されているそうです。上着も一か所にまとめてあるので、朝の準備の時間短縮にもなりそうですね。

合板だったランドセルラックを、シルバーにに塗装し、ブライワックスをスポンジでポンポン付けて、錆びたスチール風に。低い棚のランドセルラックを使うことで、壁面も有効活用されていますね。

ランドセルラックを2人分、DIYされたそうです。丸みのあるデザインと、柔らかい色合いがかわいらしいデザインですね。一番上の木の枝は、お子さまと一緒に公園で拾ったものだそうです。手作りならではのアイディアです！

ダイニングの角にぴったりのランドセルラックを、オーダーメイドで作ってもらったそうです。書類棚のような、教科書の収納する場所もあり、ランドセル以外もたっぷり収納できますね。オーダーメイドなら、欲しいサイズのものを作ってもらえるのがうれしいですね。

ランドセルや学習用品を収納する棚をDIYされています。大きな棚なので、たっぷり収納できますね。引き出しの収納は、お子さま自身でお片付けしやすいようです。ちゃんと使ってくれると親御さんも助かりますね。

椅子の座面をパカッと開けると、ちょうどランドセルが丸ごとすっぽり収まる収納スペースがあります。こちらの学習椅子はDIYされたものだそうです。コンパクトにまとまって、便利なアイディアですね。

ランドセルをリビングに放置してしまうお子さま用に、ダイソーのストレージボックスを、ランドセル置き場と決めたそうです。大きなボックスなので、ランドセル以外にも、コート、手提げバッグ、体操着袋、通学帽子など、いろいろ入るようなので便利ですね。

IKEAのキャスター付きスチール製ワゴンは、キッチンで活用されている方が多いと思いますが、ランドセルがちょうどピッタリ納まるサイズだったようで、ランドセル置き場として活用されています。下の段には細々したものを置き、真ん中の空いているスペースは、次の日使うものを置くようにしているそうです。