空き缶に白のペンキを塗るだけで完成する簡単ハンドメイドです。さらにこちらのユーザーさんは星の飾りを作って、かわいらしい雰囲気に仕上げています。これなら面倒なテクニックも必要ありません。

こちらの写真も空き缶を利用したものです。ドライフラワーはあえて容器などに入れることはせず、白のペンキを塗った煎餅の空き箱の上にディスプレイしています。なんだかアンティークのような雰囲気ですよね。

好きなエアプランツと、ワイヤー、木の端材の3つで完成してしまうエアプランツホルダーです。ちょこんとしていてかわいいですよね。簡単なのでいくつも作ってしまいそうです。手作りしてプレゼントすると、喜ばれるかもしれませんね。

この写真のエアプランツ、一見作るのが難しそうに見えますが、身近な材料で作れるそうです。エアプランツを囲む周りのワイヤーのようなものは、実はストローです。ストローをスプレーで塗装し、中にワイヤーを通して組み立てています。そんな簡単にできちゃうの？とびっくりしてしまう、素晴らしいハンドメイド作品です。

こちらのユーザーさんは、色々なカラーのマスキングテープで写真の周りを囲って飾っています。これならわざわざフォトフレームを買って、壁に穴をあけなくても写真を飾れますよね。さらにはマスキングテープの色の選び方も抜群です。淡い色合いのものをチョイスすることで、かわいらしい雰囲気が出ています。

太めのマスキングテープを上手く活用すれば、単なる白色の壁紙も、このようなおしゃれ壁紙のように変身します。パキッとした色合いのパープルストライプが、ガーリーなお部屋にしてくれます。飽きてしまったら、違うデザインを貼れば良いのです。そんな贅沢な模様替えも、マスキングテープなら簡単にできてしまいます。

黒色のみのマスキングテープでも、段ごとにデザインを変えれば、このような楽しい階段ができあがります。こちらのユーザーさんが作っているように、直線のデザインを駆使すれば、意外とデザインの数は豊富にあるものです。階段だけではなく、その他のさまざまな場所にも使えそうなデザインです。

部屋に入った際にパッと目を引く、マスキングテープで作ったウォールステッカーです。こちらのユーザーさんは二面にまたがって貼っていますが、これはマスキングテープだからこそできる技。迫力のあるデザインが可能となるのもマスキングテープの魅力です。

ソーラーライトの電球と、キャンドルホルダーを使った照明です。昼間は太陽光で蓄電して、夜になったらすぐ使えます。同じものをたくさん作ってみると、明るいところと暗いところができて、より一層ムーディーな雰囲気になるかもしれませんね。

流木で作った間接照明です。木のいびつな形が、より柔らかな雰囲気を出していますね。マリンスタイルや、ラスティックスタイルのインテリアなどが好きな方におすすめしたい照明です。これを完成させるには少し手間がかかるかもしれませんが、材料はホームセンターなどで簡単に手に入るものです。