収納にもインテリアにも使える、ダイソーのコンテナが大人気です。落ち着いた色合いとハンサムなデザインで、男前なお部屋のマストアイテムになっています。そんなコンテナの魅力を、RoomClipユーザーさんのアイデアを参考にご紹介したいと思います。サイズも選べるので、お部屋のあちこちで活躍してくれますよ。
ダイソーのコンテナって?
人気のコンテナですが、ダイソーの商品は色やサイズが豊富なので、用途が広がります。使わないときは畳めてコンパクトになり、スタッキングもできるなど、機能性もバツグンです。100均っぽさがない、男前なカラーも人気の秘密です。
サイズやカラーは?
ダイソーのコンテナは、「アルティメットコンテナ」という名前で販売されています。サイズはS,M,Lの3サイズで、カーキとネイビーの2色が展開されているようです。M224さんの、色味を抑えたナチュラル系のお部屋にも、しっくりなじむ落ち着いた色合いです。
畳める上に、スタッキングもOK
使わないときはコンパクトに畳むことができるので、いつも常備しておくことができます。また、スタッキングが可能なので、少しのスペースで、大容量の収納が叶います。KOKOさんのように、色違いで交互にスタッキングすると、メリハリ良くお部屋のポイントにもなりますね。
アウトドアでも活躍
BBQなどのアウトドアにも使えます。プラスチック製で軽く、細かいものを入れて運搬するのもラクにできます。なんと、コストコの大きいバッグにぴったりサイズなのだそうですよ!買い物ついでに、そのまま準備が整いますね。
コンテナに入れるだけで、かっこいい収納に
引き出しや棚の中に入れて使うのも良いですが、見える場所において、見せる収納として使うのがおすすめです。カラフルなものを入れても、コンテナの色とデザインがカバーしてくれます。一度使ったら手放せなくなりそうです。
色鮮やかなおもちゃ収納のお悩みに
おもちゃは原色使いのものが多く、インテリアに溶け込ませるのは至難の業です。でもコンテナを使えば、ほどよく色を消してくれます。フタがなく、子どもでも持ち運びが簡単!どんどん詰め込むだけなのに、この見た目は大満足ですね。
通気性バツグンで、野菜収納も
スタッキングして、野菜のストッカーとして利用されています。重ねれば、省スペースでたくさんの野菜を保存できる優れものです。通気性も良いので、野菜も長持ちしそうですね。-KU-YA-さんは新聞に包んで収納しているので、中身が見えすぎないのもポイントです。
片側だけ開いて、マガジンラックに
yukiさんは、3つを重ねてマガジンラックにしていました。片側だけを開けておけば取り出しやすいですね。ちょっとした工夫ですが、意外と気付かないアイディアなのではないでしょうか。種類別に入れれば、家族全員で使うことができます。
すき間収納にも便利
ソファ下のすき間には、Sサイズを6つ使ってぴったり収まったそうです。3つを固定して、バラバラにならない仕様になっています。リビングで使うちょっとしたものを保存しておくのに、便利な場所ですよね。reksさんのお部屋はブルー系の男前風なので、コンテナの色合いもマッチしています。
アレンジもしやすい!
ステンシルを貼ったり塗装をしたりして、アレンジしているユーザーさんも多いようです。プラスチック製なので扱いやすく、初心者の方でも挑戦しやすいですよ。アレンジの仕方やアイディアを参考にしてみてくださいね。
塗装して男前度アップ
そのままでも渋い色合いのコンテナですが、塗装をするとさらにクールになりますね。金属のサビのような風合いで、インダストリアルなお部屋にも合いそうです。塗装はスプレーで一気にされたそうですよ。
キーボックスにリメイク
Sサイズをリメイクして、玄関のキーボックスに。木材や金具もジャンク風にリメイクされていて、ヴィンテージ感ただよう一品に仕上がっています。置いておくだけでも、オブジェとしての存在感絶大です。
画びょうで作れる、飾り棚
コンテナを壁に取り付けて、飾り棚にするアイディアです。プラスチック製で軽いので、画びょうを2か所留めただけでできあがったそうです。手を加えなくても雰囲気が出るので、男前なお部屋のインテリアにぴったりです。アルミのシルバーやグリーンとも相性が良いですね。
そのままでも絵になるので、小物の収納に困ったら試してみたいですね。使わないときは畳んでしまえるのも、他の収納アイテムにはない魅力ではないでしょうか。ダイソーに足を運んだ際は、チェックをお忘れなく!
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ダイソー コンテナ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!