キッチンツールを、レンジフードにかけて収納しているユーザーさん。普通のS字フックから横ブレしにくいフックに変えて、その使い心地の良さを実感しているそうですよ。

吊り戸棚の下のスペースにつっぱり棒をして、そこにフックでキッチンツールを掛けています。デッドスペースを活用した収納方法ですね。キッチンツールをステンレスのもので統一することで、ゴチャゴチャせず、ディスプレイとして見せる収納になっています。

キッチンの吊り棚に掛けたフックにつっぱり棒を2本渡せば、まな板収納のできあがり！こちらはシンク上の場所なので、水切りもできます。便利な収納アイデアですね。

一度着てまだ洗濯しないデニムを、フックに掛けておくというユーザーさん。この一度着てまた着る服の置き場所ってけっこう困りますよね。これならいつも決まった場所に置くことができて、見た目もすっきりします。

こちらのユーザーさんが使用しているのは、横ブレしにくいS字フックの小さいサイズです。バッグを掛けて、きれいに収納されています。掛けることで、置いて収納するより形も崩れにくいですし、選びやすく取りやすいですね。

小さいお子さんは、ハンガーに服を掛けるのもなかなか難しいですよね。でもフックなら引っ掛けるだけ。幼稚園でも、上着やスモックをこのようにフックに掛けていることが多いので、お子さんも自然と自分でお片付けしてくれそうです。

無印良品の壁に付けられる家具の長押と合わせて、玄関で上着を掛けておくのに使っています。これなら好きな高さに設置することができます。大人用と子ども用で、高さを変えてもいいですね。

お風呂の掃除道具は、カビ・水垢防止のため掛けて収納しているというユーザーさん。掃除道具も無印良品でそろえられています。見た目がすっきりすると、さらに清潔感がアップして見えますよね。

こちらはお子さんのいたずら防止のために、シャンプー類をカゴに入れて、そのカゴをフックで吊るしているそうです。シャンプー類を置くお風呂の棚は、掃除しづらく、すぐにヌルヌルになってしまう厄介な場所。これならいたずら防止だけでなく、掃除も楽になって一石二鳥ですね！

IKEAのタオルスタンドに、フックでワイヤーバスケットを掛けて、洗濯カゴにしています。ユーザーさんのアイデアに脱帽です。スチールの質感や、全体の四角いフォルムもカッコよくて、まるでもともとこういう商品だったかのようです。