提供:大日本印刷株式会社
デンマークのインテリアを楽しもう♪国交150年記念☆レオンさんに学ぶ本場のインテリア術 前編【PR】

デンマークのインテリアを楽しもう♪国交150年記念☆レオンさんに学ぶ本場のインテリア術 前編【PR】

RoomClipでも人気の「北欧インテリア」。イケア、マリメッコ……。でも、一口に北欧と言っても、国によって好まれるインテリアやデザインが大きく違うって知っていましたか?中でもデンマークのデザインは日本の住宅でも多く取り入れられています。またデンマークと日本のデザインには共通点も多いんです。

キーワードは「ヒュッゲ」。居心地の良さを重視するのがデンマークインテリア

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/roomclip-mag-gd/companies/K_073/000.png

実は今年は日本とデンマークの外交が樹立してちょうど150年。それを記念し様々なイベントや企画などが実施されます。
今、イギリスを中心に世界的に注目を集めているデンマークの文化「ヒュッゲ」とともに、デンマークインテリアの秘密について見ていきましょう。

お話をしてくれるのは、デンマークと日本の両方にルーツを持つ日本×デンマーク外交関係樹立150周年委員のレオン・エスベン・大田さんです。

レオン・エスベン・大田さん
レオン・エスベン・大田さん

1980年香港生まれ。在日デンマーク商工会議所専務理事、デンマーク最大のライフスタイル&インテリアマガジン「BO BEDRE JAPAN」代表。デンマーク人の父と日本人の母を持つ。コペンハーゲンでデザインとアンティークに囲まれて育つ。2006年冬に来日。早稲田大学にて言語学と人類学を研究。現在は俳優・演出活動と同時に、北欧・デンマークアドバイザーとしても活動。


photo
こちらのワンルームの家は、デンマークのインテリアの特徴を表しています。寝室からワンルームの家にしたい、という要望から始まった日本のおうち。ご夫婦がお持ちだったビンテージのダイニングセットや照明器具などをベースに、デンマークの木製サッシ、オークのフローリングなどで、インテリアを構成していきました。断熱をしっかりしているので、家の暖房は薪ストーブ1台です。
設計:株式会社フーセット 中西麻美
写真:BO BERDE JAPAN

デンマークのインテリアの特徴は、機能とデザインの融合です。重要なのは「長い時間過ごしたい」「落ち着く」「シェアしたい」といったキーワード。そのため、多くの場合はモノトーンやシンプルで構成されるインテリアデザインが多いのです。また明かりも重要な要素で、自然光を多く取り入れる空間や美しい照明設計がされています。
これらを一言で表す言葉が「ヒュッゲ」です。

デンマークインテリアを読み解くキーワード「ヒュッゲ」とは

ヒュッゲ(Hygge)とは「楽しい時間や居心地の良い空間を(共有して)過ごすこと」という意味合いのデンマーク語です。「ヒュッゲな時間」「ヒュッゲしよう」「ヒュッゲに過ごそう」といったように、形容詞・副詞・動詞・名詞として広く使われています。

こちらも日本のとある住宅。住み始めて27年が経つお宅の木製ブラインドから入る朝陽が心地よい朝のワンショットです。温水を使った床暖房(タイルの床)により冬も快適な毎日。建築当初から愛用しているデンマークの家具やラグが素敵です。
設計:株式会社ヨゴホームズ 余吾和子
写真:BO BERDE JAPAN

寒さの厳しい期間が長いデンマークでは、自宅の中で最もヒュッゲな空間や時間を求めます。そのため世界的にも暮らしを豊かにするようなインテリアやデザインが多い国と言われています。
2016年12月にはヒュッゲはデンマーク人と社会を表す10の価値の1つとして選ばれました。

日本のインテリアに見つけた「ヒュッゲ」&「北欧」

RoomClipに投稿されている写真にも、デンマーク文化の特徴である「ヒュッゲ」をたくさん見つけることができます。いくつかレオンさんと一緒に見ていきましょう。

yukiesanさんのダイニング

こちらのダイニングでは、カウンター上の窓から、キッチンと食卓に自然光が入ってきますね。3種類のチェアも、それぞれの素材感があって個性がありますよね。座る時の気分や使用目的に合わせることもできるのが素敵です。子供が大人と同じテーブルで楽しい時間を過ごせることは「ヒュッゲ」です。

SEIMI_07さんのくつろぎスペース

SEIMI_07さんのこの写真を見たときに最初に思ったのが、まるでデンマークに住むティーンネイジャーの一人暮らしの家のようだということです。モノトーンや色味が少ないのは、デンマークのインテリアの特徴のひとつ。さらにゆったりと横になりながらくつろげるところがとてもいいですね。

Hisayoさんの壁の飾り付けはスウェーデン的

スウェーデンのインテリアは、デンマークに比べると少しアメリカ寄りで、テーマ性があるのが特徴です。Hisayoさんのこの飾り付けはスウェーデンのイメージです。イケアやマリメッコ、フライングタイガーコペンハーゲンなど北欧のブランドを取り入れていますね。

yuka.homeさんの日本×北欧なアイデア

yuka.homeさんのこのアイデアはとっても面白いですね。フィンランドのブランド、マリメッコのペーパーナプキンのディスプレイ。デンマークの人から見ると、額縁に飾っているのがとても日本っぽく見えて面白いです。

k.home1224さんのリビングはデンマーク×スウェーデンテイスト!

k.home1224さんのリビングにあるテーブルはHAYのものですね。HAYはデンマークのDNAと技術を使ってインターナショナルなデザインを作り出しているブランドで、このテーブルはいくつも賞を取っているんです。ちなみに、全体のコーディネートでは、グリーンがあったり、多くのモノをディスプレイしているのはスウェーデンっぽく感じます。

BO BEDRE JAPANとは?

今回お話してくれたレオン・エスベン・大田さんが代表を務めるBO BEDRE JAPANは、デンマークの月刊誌「BO BEDRE」と年2回刊行の「NORDIC LIVING」の販売、そして北欧のライフスタイルの紹介と普及を目的に、2015年10月に設立されました。

北欧(特にデンマーク)のライフスタイルやデザインを紹介する各種イベントを随時開催しています。北欧と日本の架け橋になるためと、皆さんにより良い生活に結びつくようなインスピレーションや活動を心がけています。

DNPすまいみらい研究所のご紹介

logo_photo

今回の記事をスポンサードしているのは「DNPすまいみらい研究所」。生活者の視点で住まいのあり方を考え、新たな製品やサービスを生み出す活動をしています。
心地よいデザインという観点でデンマークの文化やデザインに注目し、日本の空間に調和するデンマークスタイルのあり方を考えています。

7月初旬に後編の記事をお届けする予定です。レオンさんにデンマークスタイルをより詳しい視点でお話しして頂きます。更には日本の空間に溶け込むデンマークインテリアについてもご紹介致します。お楽しみに!

関連記事