Yasuhiroさんは、セリアの黒板シートを冷蔵庫に貼られました。冷蔵庫は大きくて存在感があるので、お部屋の雰囲気が一気に変わりますね。冷蔵庫に書かれた文字のラフな書体が、ブルックリンスタイルの気取らない等身大のライフスタイルを表現していて、カッコイイです！

low.style.455さんは、ダイソーの木目調リメイクシートをカットして、ヘリンボーン風に組みながらテーブルに貼られました。まるで、もとからヘリンボーンだったみたいに自然な仕上がりですね。クラシカルで個性的な雰囲気が、アメリカンインテリアとマッチしてカッコイイです。

shakikoさんは、洗面所のドアに貼られました。こちらも、ダイソーの木目調リメイクシートです。ブルーと木目のコーディネートがハイセンスですね。もっさりしたグリーンを掛けることで、リメイクシートの木目が、さらにリアルに見えます。

こちらは、ikt.tamaさんが100均のすのこをリメイクして作られた、ウォールラック。アイアンバーやカゴを組み合わせ、北欧雑貨が似合うディスプレイ棚になっていますね。ステインも部品も100均でそろえられたそうです。すのこはある程度形ができているので、DIY初心者でもチャレンジしやすいですよ。

mutsumiさんはセリアの木板を使って、ウォールシェルフを作られました。セリアには、DIY用の木板がいろいろなサイズ・種類で販売されているので、とても使いやすいですよ。ウッドフレームをつなげて扉をつける工夫もナイスです。

Nuさんが作られたのは、ダイソーとセリアの木材を組み合わせた、キッチンワゴン。ほとんど切るところがなく、釘・ネジ・接着剤を使って組み立てて作られたそうです。とても100均材料には見えないクオリティですね。シンプルで使い勝手が良さそうです。

こちらのショーケースは、セリアの木材などを使ってmakomiさんが作られました。雑貨屋さんに売っていそうなほど、完成度の高いショーケースですね。一見難しそうに見えますが、部品も100均で手に入り、数ミリの誤差も気にせず進められるので、気軽にチャレンジできますよ。

無印良品で人気の、壁にかけられる観葉植物を見事に再現された、リメイクアイディア。ofumiさんは、すべてセリアで材料をそろえられたそうです。浅い木箱に配置を考えながら、フェイクグリーンを盛る作業はセンスがいりますが、とても楽しそうですね。やろうと思ったらすぐにマネができるのも良い点です。

セリアのカッティングボードと仕切トレーで、ソーイングボックスを作られたmutsumiさん。カントリー風で、とても100円材料とは思えない完成度ですね。取っ手も付け、持ち運びもしやすく作られています。カッティングボードの形を活かして作るアイディアは、さすがです♡

こちらのレトロなランプと電話機、何からできているかみなさん分かりますか？作られたのは、S9210さん。ランプの方はステンレスボウル、電話機はプラスチックティッシュケースなど、いろいろな物を組み合わせて作られているのです。工夫とアイディアいっぱいの素晴らしい雑貨ですね！