アウトドアのような気分を、お部屋の中で味わうことができるテント。市販のものもありますが、こちらのユーザーさんは、なんとご自身で手作りされたそうです！遊び心のあるモノトーンのお部屋に、ぴったりのテントですね。テントは軽いので、自分が遊びたいと思った場所に、気軽に持ち運べるのも魅力です。

壁一面に黒板クロスを貼ったこちらのお部屋は、お絵かき好きな子どもたちが大喜びしてしまいそう。いろいろな絵を描けば、それだけでオリジナルの壁のできあがりです。床に敷かれたマットやアニマル柄の雑貨など、遊び心いっぱいのキッズスペースですね♪

マスキングテープで家の形を作ってあるこちらのキッズスペースは、角を利用することで、立体的な家に見えるのが面白いですね。左側の壁は黒板クロスとのことで、自分で家の中に窓などを書いたりしてもよさそうです。壁やカーペットがシンプルで、余白を十分に残してあるので、カラフルな雑貨やおもちゃが映えています☆

こちらの真っ白な家は、子どものためのキッズハウス。あえてシンプルな外観にすることで、スタイリッシュなお部屋になじんでいますね。そして、そのシンプルさによって、いろいろな建物に見立てることもできます。大きな入り口が2つあり、親の目が届きやすい作りも◎です。

押し入れやクローゼットは、適度な狭さが秘密基地にもってこいのスペースです。こちらのユーザーさんのように、上下2段に分ければ、2階建ての秘密基地のできあがり！全体的に色味を抑え、ナンバープレートなど男前なグッズを配置することで、男の子にぴったりの空間となっていますね。

こちらのユーザーさんがキッズスペースとして使っているのが、階段の下のスペース。階段に合わせた高さの違う2つの家型の入り口が、とても可愛いです。完全にオープンになっていないことで、より自分だけのスペースという雰囲気になる気がしますね！

子どもサイズのロフトは、ユーザーさんご自身でDIYされたものだとのこと。下の小部屋が、まさに秘密基地っぽい！ロフト部分も高すぎず、お子さんだけで遊ばせていても、安心して見ていられそうですね。木目を活かした仕上がりがバンガローのようで、冒険心をくすぐられてしまいそうです。

お父さんががんばって家の中に作ったのは、ツリーハウス風のおうち。はしごで上まで登るだけでも楽しそうですが、さらに、側面には滑り台がついていて、その滑り台とツリーハウスははしごロープでつながっています。手前にはブランコもあり、まるでここは小さな公園のようですね♪

こちらのユーザーさんは、なんと、うんていをDIYされたそう！補強もしっかりとされたうんていは、カラフルにペインティングされ、ボルダリングとの統一感もばっちり。ブランコや滑り台、そして手前には鉄棒もついて、ここで毎日遊んでいたら運動神経バツグンなお子さんに育ちそうです。

子どもが楽しめるスペースが、家の中心にあるこちらのおうち。滑り台が階段に併設されていることに、まず驚かされます。その横にはブランコ、さらにハンモックをぶら下げる計画もあるとのこと。2階にはボルダリングができる壁もあるそうで、子どもはもちろん、大人もテンションが上がってしまいそうなおうちですね！