ryouheiさんは、ドライヤーの専用ホルダーを洗面台の横に設置して、スマートに収納しています。シンプルでメタリックなホルダーと、黒いドライヤーの組み合わせがクールで、サロンのような雰囲気に。ワンアクションで取り出せて便利です。

タオル掛けの横にフックを付けて、ぶら下げる収納。折りたためないドライヤーでも、かさばりません。コードも、棚と壁の隙間にぴったり入って、すっきりと収まったそうです。フックやドライヤーなど、アイテムの色味が統一されているので、見えていても馴染みがいいですね。

ドライヤー類が、無造作に引っ掛けられているのに、絵になる洗面スペースを作っているcocoさん。ラダーの無機質さや、厳選されたインテリアが、ごちゃごちゃしてしまいそうなコード付きのヘアグッズを、クールにまとめています。出しておくものと隠すもののバランスを取れば、快適な使い心地を実現できますね。

洗面台で使うものを、すべて有孔ボードに取り付けています。目隠しにもなり、棚やフックも簡単に取り付けられる、多機能なボード使いですね。ドライヤーも、ここに引っ掛けていましたよ。コードは上に伸ばして、本体を下向きに掛けることで、ラインがキレイですっきり感アップ♪

フックを取り付けるだけで、簡単に隠す収納ができる、扉の裏。ドライヤーを置くのに、丁度いい場所ですね。aachanさんはコードをまとめているので、扉を開閉しても邪魔になりません。少しかがむだけで取り出せるので、スムーズな出し入れも、ここなら可能です。

トートバッグを、収納袋として活用していました。ドライヤーとヘアアイロンが入っているそうですが、とてもそのようには見えない整った空間ですよね。バッグにすぽっと入れるだけの、手軽さもうれしい。タオル掛けのバーを使って引っ掛ければ、手間いらずです。

いつ誰に見られても恥ずかしくない、整理整頓がされた鏡裏収納ですね。ドライヤーは、一番下の部分のつっぱり棒に引っ掛けて。そのまま置いてしまいがちですが、引っ掛ければ、収納スペースを有効に使えます。コードはざっくりまとめて、コンパクトに。

nozomiさんは、洗面器の横にかごを置いていました。取り出しやすい場所が、ドライヤーの専用スペースに早変わりです。かごなので、ナチュラルな雰囲気で生活感を消してくれます。しかもコンセント前なので、挿したままでも一時保管ができる、ベストポジションです。

壁に取り付けているのは、帽子フック。これが、ドライヤー置き場にぴったりだったそうです。シンプルな作りながら、しっかり固定してくれて、使い勝手も良さそう。コードを折り畳み部分に巻き付ければ、垂れ下がらずキレイに収まります。

セリアのパーツを使って、専用のホルダーをDIYされています。ホワイトのドライヤーに合わせてペイントしているので、統一感も抜群ですね。重さに耐えられるよう、ネジや釘でしっかり固定しているとのこと。それを隠すためのフェイクグリーンは、清潔感あるインテリアにもなって一石二鳥です。