モノトーンのおさかなスポンジを愛用中のMamiyさんは、楽天で購入されたとのこと。流線型のフォルムが手にしっくりなじみ、毎日の食器洗いも楽しくなりそうなアイテムです。消耗品こそ、かわいいデザインにこだわって選びたいですね。

コンパクトなちりとりとほうきのセットは、セリアのもの。PIYOLANDさんのお宅では、デッキでのお掃除に大活躍だそうです。気軽に買える100円ショップのものなら、玄関やリビングなど、場所ごとに分けてスタンバイさせてもいいですね。

カインズの立つほうきのモニターに当選されたciaoskomさんは、ほうきを見た瞬間にこの使い方がひらめいたそうです！木のウォールステッカーの幹の部分と、ほうきの柄の部分を同化させた見事なアイディアですね。芝生のようなミニラグを敷いているポイントにも注目です。

せっかく集めたゴミが静電気でまとわりつく！というプチストレスから解放される、画期的なちりとりです。厚紙を張り合わせ、柿渋という天然塗料を塗ったもので、軽くて見た目も美しい逸品。Hito-95さんのように、リビングにそっと置いておいても絵になります。

一家に一本はほしい、スタイリッシュなデザインのマーチソンヒュームの抗菌スプレーです。Katsuraさんは無印良品の業務用ダスターと組み合わせて、キッチンを清潔に保たれています。どちらのアイテムも、出しっぱなしでも生活感の出ない、すぐれたデザインですね。

ドイツのレデッカー社の掃除道具シリーズは、一度は使ってみたいアイテム。絵になるデザインと、ばつぐんの使い心地を兼ね備えた掃除道具は、職人さんがひとつひとつ心を込めて作られたもの。usamaruさんのようにシリーズでそろえれば、家じゅうで大活躍すること間違いないですね。

Ayanoさんのお宅では、玄関にほうきとちりとりをスタンバイさせています。見せる収納はすぐに手に取ることができるため、いつだって玄関はキレイ。家の顔ともいえる玄関がきれいだと、毎日気持ちよくすごせますね。

掃除道具をお部屋になじませる、tkさんのアイディアに注目です。そのままでも見た目すっきりの掃除道具ですが、ひと手間加えることで、インテリア性が格段にアップ！チェアのテイストともぴったりで、一見掃除道具と気づかない仕上がりには脱帽です。

自立しないスティック型の掃除機には、こんなクリーナースタンドがあると便利です。kokoroさんのような、無駄のない美しいお部屋にも不思議となじみますね。手に取りやすい場所にあれば、気が付いたときにすぐ掃除できるメリットがあります。

日常のこまめな掃除に欠かせない道具が礼儀正しく並んでいるkurumin5さんのお宅です。いつでも誰でも掃除できるように、取り出しやすい場所に設置するために、魅せたいと想えるような心ときめく掃除道具を選ぶのがポイント。ひとつひとつを大切に、愛着をもって使っていることが伺えますね。