こちらは、すのことBBQ網を使った壁掛け棚です。大きすぎないので、チャレンジしやすそうです。小さな雑貨やグリーンをこんな風に並べれば、カフェ風な雰囲気になりますね。男前インテリアにもマッチします。

玄関の隙間にぴったりのサイズの棚を作った実例です。玄関スペースにぴったり収まる棚がなかなかない、と困っているなら、DIYで棚を作るのも良いですね。ホワイトでペイントして明るい玄関になりました。

こちらは、とてもナチュラルな印象の玄関。すのこを組み合わせて一枚の板のようにして壁面を飾っています。まるで雑貨ショップのディスプレイのようです。見ているだけでほっとします。

ディアウオールと組み合わせれば、壁面をもっと有効活用できます。すのこと組み合わせてこんな風に飾りスペースを十分に取れば、帽子や上着などもかけられる便利さも兼ね備えた飾り棚になります。帽子もインテリアになっていますね。

カラフルなものが好きというユーザーさん。セリアのアイアンバーに一工夫しています。ポップなカラーでペイントして、お気に入りのキャラクターを飾り、楽しい雰囲気の玄関にしています。

子どもたちの作った作品がディスプレイされた、あたたかみのある玄関の飾り棚です。ダイソーの板2枚と、バーベキュー網で作ったそうです。スモーキーブルーが、男の子には喜ばれそうな色ですね。

セリアの木材でDIYした棚を取り付けています。白色に統一して、明るい玄関になっています。フェイクグリーンなど、ナチュラルな雑貨がたくさん並べられていて、思わず一つ一つ手に取ってみたくなりそうです。

まるで額縁のような飾り棚です。使っているのは、板材と、家にあった古材だそう。小さな雑貨がアート作品のようにセンスよく飾られています。背面の板がホワイトで、小物も引き立っていますね。

こちらは、使わなくなったすのこベッドをリメイクして作った飾り棚です。雑貨類を並べるのにちょうど良いサイズになっています。上手に再利用ができれば経済的ですね。ゴミも減らせる素敵なアイデアです。

こちらは、もともとはリビングで使っていた飾り棚を玄関で使用しています。背面は、余ってる壁紙に塗料をぬり、背板風にタッカーで固定して作ったものだそうです。横向きにすることで、靴箱のサイズと偶然にもぴったり合ったのだとか。古材風の壁にも溶け込んでいます。