ホワイト、グレー、ナチュラルブラウンの三色でコーディネートされたharu148cmさんの寝室は、さわやかな印象です。グリーンを置いているIKEAのベッドサイドテーブルは、脚がスッキリとしたデザイン。ホワイトなので、すっきりと軽やかな印象です。朝一番に目に入るグリーンが気持ちの良いベッドサイドです。

bebikoさんはベッドサイドに、ベッドのフレームの色やデザインと似ているスツールを置いています。コンパクトで場所を取らず、ちょい置きにはピッタリです。寝転びながら手を伸ばすのにもちょうどよい高さですね。コンパクトなスツールをテーブルのように使えば、狭くなりがちなベッド周りにもちょうど良いです。

シンプルで気持ちの良いベッドサイドです。ookjhrさんもベッドサイドにスツールを置き、その下にはゴミ箱を置いています。あると便利なゴミ箱でも、ベッド周りに置けば意外と場所をとりますが、これならすっきりと収まります。スツールであれば軽いので、ゴミ箱の周りを掃除したいときも気軽に持ち上げられます。

ファブリックのほどよい光沢感が心地良いコーディネートです。gonchanさんは淡い色でやさしく変化をつけながら、寝室を上品にまとめられています。テーブルの上のランプが主役となって、まとまり良くコーディネートされているのも、サイドテーブルのシンプルなデザインが、それらを引き立たせているからと言えます。

モノトーンコーデのお手本のような、Merrydayさんの寝室です。クッションや布団を重ねることで、少ない色味を立体的にコーディネートしています。こちらのベッドサイドテーブルは、デザイン性が高くホワイトでシンプルなため、ほかのインテリアに馴染んでいます。まとまりがある中にも個性の光るお部屋です。

erikamama.さんの寝室は、外国のホテルのようです。カーテンとベッドのブルーにリゾート感があります。ベッドサイドにテーブルがシンメトリーに置かれていて、安定感のある配置です。コンパクトなデザインで、脚の間から壁の柄が見えて視線が抜けるため、お部屋全体にゆったりとした印象を与えています。

こちらはcayonnnnさんの寝室です。濃い色味と、明るい色味のバランスがよく、落ちつけるお部屋です。サイドテーブルの色は、ペンダントライトや壁のライトと同じオフホワイトで、濃いめのアクセントクロスと相性が良いです。このように組み合わせれば、暗くなりすぎずバランスのとれたコーディネートになります。

chieさんの寝室では、黒がバランスよく配置されていて、お部屋がグッと引き締まりかっこいい印象になっています。低いベッドと、横に置かれた高いサイドテーブルの高低差で、空間にリズムができています。また、ランプや、枝型のフックと同様に、タテに伸びるテーブルの脚が目線を上に上げて、高さを感じさせてくれます。

Shihoさんのサイドテーブルは、普段からテーブルとして使えそうな大きめのサイズです。そのため、飲みものなどを置いても安定していて安心です。キャスター付きなので、寝るときだけベッドサイドへ移動するなど、用途に合わせて使う場所を変えられそうです。大きくてもこのようなデザインであれば圧迫感もありません。

サイドテーブルのゴールドとシルバーが、シャンデリアやアンティークな雰囲気の家具と相性バツグンです。municoさんのお部屋の家具はどれも脚がすっきりとしているので、一つ一つに重厚感があっても、広々と感じます。個性的で主張の強いアイテムがバランスよく配置されたまとまりのあるコーディネートです。