こちらの手作り本棚は、カウンター下のちょっとしたスペースに設置されています。奥行が短いため、作業の邪魔にもなりません。表紙を見せるタイプの本棚には、お気に入りの本を飾って楽しみたいですね。掛けられたガーランドともマッチしています。

こちらのユーザーさんは、机の裏のスペースにDIYで本棚を作っています。スペースにぴったりと収まった細身の本棚は、DIYならではですね。他の家具とも木のトーンを合わせているので、とても統一感に満ちています。

こちらの本棚は、なんとパーテーションとしても活躍しています。幅は抑えてありますが、天井まで伸びているので収納力も抜群。最上段は背面の板を取り付けていないので抜け感があるところに、ユーザーさんの細やかなセンスが感じられます。仕切りと本棚、二つの役割を担った作品です。

こちらの本棚は2×4で作られたものに、カーテンで目隠しをしています。つっぱり棒で取り付けられたカーテンは、カラフルな背表紙を隠してくれています。木目とカーテンの色味が、ナチュラルな雰囲気を醸し出していますね。

こちらのユーザーさんは、DIYで作られた大容量の本棚にロールスクリーンを取り付けています。たくさんの漫画本がしっかり収納された大作です。ロールスクリーンがごちゃつきを隠してくれるので、圧迫感もありません。落ち着いたダークブラウンの本棚が、グリーンのソファともマッチしていますね。

こちらの本棚には、ナチュラルな窓枠風の扉が付けられています。100均のフォトフレームを組み合わせて作られた窓枠風の扉は、チキンネットやすりガラス風などそれぞれ違っているこだわりぶり。目隠しのためにかけられたクロスが透けて見えるので、さまざまな表情が味わえます。

こちらのユーザーさんは、ミントグリーンの扉付き本棚をDIYしていらっしゃいます。扉を閉めてしまえば、どんな本でもきれいにしまうことができます。おしゃれな取っ手の扉に描かれた、かわいいイラストが、子ども部屋をより盛り立ててくれていますね。

天井までつっぱられたディアウォールで作られた、こちらの本棚。たくさんの本が上から下まで整然と並ぶ様は圧巻です。隣に掛けられた服や鞄が、まるでハイセンスなセレクトショップのように良いスパイスになっています。さらに原状回復が可能ということで、そのアイデアに脱帽です。

こちらの本棚は、ワイン箱と板を組み合わせて作られています。さまざまな形の本をコンパクトにまとめ、さらに上の段にCDジャケットを飾ることで、お店のような佇まいです。さりげなく置かれたグリーンが、きりっとインテリアを引き締めています。

こちらの本棚も、DIYで作られたというのですから驚きです。本の表紙を楽しめる棚が設置されているので、季節によって雰囲気を変えることができます。また、本棚の奥行きを段によって変えているので、サイズによって収納することも。隅々までユーザーさんのこだわりが感じられる、とても魅力的な本棚ですね。