シンプルな形のベッドフレーム。直線的で洗練されたデザインは、モノトーンの寝室をきりっと引き締めてくれますね。しかもこちらのベッドは、下の部分にあとから収納を付け足すこともできるんだそうです。お部屋が片付き、さらに居心地のいい空間を作れます。

KOMAさんの寝室には、無機質感のあるクールなフレームのベッドが置かれていました。ものが少なく、ベッドがインテリアの主役になっています。床や天井はウッドテイストなので、温もりも感じられ、安らげる絶妙なバランスでコーディネートされています。

こちらのベッドは、伸縮できる2WAYタイプ。m-chocoさんは、娘さんのお部屋で使っていました。寝ている間によく動く子どもも、開いて使えば安心です。お友達とのお泊り会などにも活躍してくれそうですね。板壁風のデザインや引き出し収納など、こだわりポイントも要チェックです。

otamaさんは、娘さんのベッドでOFELIAという伸縮性のある毛布を、カバーとして活用しています。シャーリングがふわふわで部屋も明るくなったそうです。ベッドが柔らかい印象になりますね。広げてカバーになるほか、くしゅくしゅっと無造作に置いたりと、いろいろなスタイルで使えそうです。

J.Kさんが、ベッドのイメージチェンジに最適と教えてくれたのはベッドカバーです。簡単に印象を変えられて、比較的リーズナブルなのもおすすめポイントなんだそうですよ。濃いめの色は、落ち着きのある大人っぽい寝室を演出してくれますね。このように半分だけ覆うと、重くなりすぎず爽やかに映ります。

来客に対応できるソファベッドを置いている445さん。こちらはベッドとして使うときのコーディネートです。ナチュラルカラーのくつろげる空間を作っていました。布団と枕のカバーには、遊び心のある柄ものをチョイス。色味は全体のトーンとそろえているので、アクセントになりつつも馴染みがいいですね。

ロマンチックなベッドには、IKEAの天蓋を付けてゴージャスにしています。レース部分が大きく広がるので、ベッドをふんわりと包んでくれます。まっ白でシンプルな作りは、どんなスタイルにでも合わせやすそうです。憧れの天蓋付きベッドを手軽に取り入れることができますね。

ineko_kさんは、NESNAというサイドテーブルで小物置き場を設置しています。木目のナチュラルさとガラスのテーブルトップの組み合わせが軽やかですね。圧迫感がないので、お部屋が広く感じられます。携帯置き・ライト・小物入れと、すべてIKEAの商品でそろえていて、統一感がありインテリア性も抜群です。

まさにホテルのような、モダンで気品のあるayaya-1220さんの寝室。ものが少なく、厳選されたアイテムだけで、凛とした空気を作りだしています。ベッドサイドに置かれたIKEAのライトは、シンプルですがモダンさを演出してくれるアイテムになっているんだそうです。眠る前のひとときを楽しみたくなる空間です。

シンプルなベッドには、IKEAのベッドヘッドを付けてナチュラル感をアップしています。横に長いデザインなので、お部屋の広さも強調してくれます。ウォールデコレーションのようなアクセントとしても活かされていますね。2wansさんは、壁に取り付けずに脚を付けて設置しているんだそうです。