necomaru.comさんのカフェコーナーは、ガラスキャニスターが並ぶフォトジェニックな収納になっています。やわらかな英文字がオシャレなクラフトバッグに食パンをストック。生活感のぬぐえないパンの袋……ブレッドケース以外に、こんな方法もあったんですね。

木材とコンクリート風発泡スチロールで、DIYされた棚はクラフトランチバッグに合います。212610さんは、ふりかけを収納。ふりかけは密閉保存が必要で、ほかの保存容器に移すのはむずかしい食品です。いろいろなふりかけを袋のまま入れて、食卓に持っていけます。

カフェタイムにぴったりの小ぶりのクラフトバッグ。内側がアルミのジッパータイプのバッグです。konorikoさんは、スティックタイプのココアやカフェオレなどを収納されています。無包装の食品不可ですので、最適な使い方！並べているだけで絵になりますね。

こちらは、先にもご紹介したクラフトバッグ、正式名はフレキシブルバッグです。spicaさんは、パントリーでの食品収納に使われています。缶詰やレトルトなどを入れても、しっかり自立。口を折り曲げると、褐色のクラフト紙がアクセントになります。

Ayaさんは紙袋ストッカーに、お米とドッグフードを収納されています。マチも広く、5キロのお米が袋ごとスッポリ収まるサイズ。こちらの紙袋は、キッチンツールやパターン模様がキュートですね。モノトーンスタイルの収納アイテムとして活躍してくれます。

nami-tsunさんは、ペーパーストレージバッグに取っ手をつけてリメイク。こちらは、2層構造、特に頑丈さを重視したタイプです。サイズは10キロのお米や、コーヒー缶が箱ごと収まる大容量。ランドリーアイテムを入れて持ち歩くのにも最適ですね。

ツリーのようなゴールドクレストを購入されたmiyuさん。クラフトバッグを鉢植えカバーにリメイクされています。こちらのクラフトバッグの素材は、紙・ポリプロピレン・ポリエステル・ナイロンになっています。水気に強く鉢植えカバーに適していますよ。

beanzさんは、バレンタインのお菓子をクラフトバッグでラッピング♡スマートなラッピングだと、いただいた方も照れずに持って帰れますね。ホワイトの袋は、内側はラミネート加工、食品をそのまま入れてOKです。使い捨てのピクニックシリーズ、クライマー柄も大人可愛い！

クラフトバッグの中で、王道のシンプルさがカッコいい手提げ袋もお忘れなく！yurinaさんは、塩キャラメルナッツクッキーを、ひとつひとつラッピングし、たくさん手提げ袋に詰めて。いただいた人の笑顔が想像できますね。どんなシーンにも使えるバッグです。

kaeru3さんの今日のお弁当はパンランチ。クラフトペーパーバッグに入れただけで、すっかりカフェスタイルになっていますね。こちらは、使い捨ての袋、フォレストピクニックシリーズの紙袋です。アウトドアのお弁当やおやつを、スタイリッシュにしてくれます。