sasaeriさんは、フローリングワイパーの掃除にプチプチ緩衝材で工夫をしています。ワイパーを使うとき、お掃除シートの間にサイズを合わせた緩衝材を挟んでセット。ホコリがよく取れる上に、ワイパー本体も汚れにくいんだそうですよ。

machiさんは、玄関の掃き掃除に新聞紙を活用しています。新聞紙を破いて湿らせたものをタタキにばらまいてから、ホウキで掃いて掃除。風が強くて玄関ドアを開けられない日でも、ホコリが舞うことなく快適に掃除ができるそうですよ。

トイレの便器の後ろは、手が届きにくくてホコリがたまりやすいところ。m.mさんは、ハンディーワイパーですっきりキレイにしています。小回りがいいので複雑な形の空間にも入りやすく、コードにまとわりついていた埃も取れたそうですよ。

sachiさんは、折り戸の溝掃除にすきまブラシを取り入れています。先が曲がった形になっているので、力を入れて使いやすく掃除時間も短縮できたとのこと。洗い流すのが面倒な場所は、ゴシゴシしてから絞ったクロスで拭き取って簡単に掃除しているそうです。

fumiさんは、お風呂の排水口掃除にキッチン用ブリーチを活用しています。お風呂を使った後には、排水口全体にボトルに入れたブリーチをスプレーして汚れの予防掃除。おかげでほかに何もしなくても、キレイをキープできているとのことです。

usagiさんは、肌をお手入れするついでに掃除できるよう工夫をしています。化粧水をつけるのに使ったコットンを活用して、その後洗面台のこすり洗いを。毎日ピカピカに掃除できて、ゴミも手間もなくいいことづくめにできています。

コンロ周りの汚れは、布で拭くだけではなかなか落ちにくいもの。blueberryさんは、壁の汚れに重曹水を吹きかけ、不要なポイントカードでこすってキレイにしています。コンロ周りのほか、電子レンジの扉内側の汚れもよく落ちるそうですよ。

コンロの五徳を掃除するのに一工夫している、yoshieさんです。セスキ炭酸ソーダを入れた水で5分ほど煮洗いして少し放置し、その後水洗いするとキレイに。ブラシで磨く手間もなく、パーツの中の汚れまで落とすことができるそうですよ。

puritan_rさんは、電子レンジの掃除にセスキの泡スプレーを活用しています。定期的にセスキ泡スプレーを吹きかけ、キッチンペーパーでキレイに拭き取るだけ。泡タイプなので密着しやすく、どこの面でも使えるのも便利なポイントです。

raraさんは、汚れやすいオーブントースターの予防掃除にひと工夫。下のトレイに、アルミホイルをあらかじめ敷いて使うようにしています。掃除するときにはホイルをはがし、セスキ炭酸ソーダ水をかけて拭くだけで楽にできるそうです。