mohayaeteさんは、押入れの中にデニムの収納スペースを作っています。サイドの壁にIKEAの五連フックを取り付け、ズボンのベルトループを掛けて収納する方式に。かさばらることなく、出し入れもスムーズにできるとのことです。

IKEAのハンガーラックにボトムスを収納している、kumikoさんです。セリアの「ハンギングステンレスピンチ」が、ベルトループを掛けるとしっかり吊るせて使いやすいのだそう。引っ掛けるだけなので、片付けるとき手間がないのもいいところです。

kiki_nekkoさんは、山善の「クローゼット収納ラック」を使ってデニムを収納しています。それぞれに畳んだデニムは、横幅がぴったりのラックに並べて縦収納に。置いてある物が一目で見やすく、取り出しやすい収納にできていますね。

sasaeriさんは、クローゼットのかさばるセーターやニット類は吊り収納にしています。仕切られて服が重ならないので、型崩れしにくく選びやすいとのこと。シーズンオフのときにも、不織布袋に入れてこのボックスで収納しているそうです。

山善の「中が透けない収納ボックス」に冬服を収納している、kojikojiさんです。普通の丈のセーターは三つ折り、膝丈のセーターは四つ折りで入れてあるそう。縦収納にすることで、引き出し内をすっきりと整理しながら収納できていますね。

uraraさんは、100均のワイヤーネットを使って冬服収納に工夫をしています。折り曲げてクローゼットのバーの上に乗せ、収納アップハンガーとして使えるように。ハンガーを段違いで掛けられて、ゆったりと入るようになったそうです。

tomachiaさんは、お子さんのパジャマとその日の着替えをカゴに入れています。カゴは中の容量が大きくて、見た目もいい物を選ぶように一工夫。リビングにポンと置いてあっても、インテリアになじむので気にならずに使えそうですね。

洗面所にパジャマを収納している、sacchi-Hana.さんです。棚に無印良品の「やわらかポリエチレンケース大」を、三人分並べてそれぞれのパジャマ入れに。畳まず投げ込むだけのルールにした収納方法は、お子さんにも大好評だそうです。

tawashiさんは、洗面所にパジャマ収納の定位置を作っています。家族それぞれに色分けしたボックスに入れる、「銭湯方式」にしているとのこと。自分の場所がしっかり決められていると、自分で片付ける習慣にもなりやすそうですね。

milkywayさんは、洗濯機の前面をパジャマ収納に活用しています。吸盤フックを洗濯機にくっつけ、そこにネットバッグを掛けてパジャマを入れておけるように。手間を減らしたずぼら収納にできるよう、片付けやすく工夫をされています。