カステヘルミのプレートに、ボリューミーなシュークリームを乗せているこちらのユーザーさん。午前のおやつタイムだそうです。高級感のあるカステヘルミのプレートが、おやつタイムを優雅にしてくれますね。北欧柄のファブリックが透けて見えるのも、良いムードです。

ピンチョスをカステヘルミのボウルに盛りつけているユーザーさんの実例です。ピンに刺さっていて食べやすく、パーティーなどで大活躍するピンチョスですが、盛りつけに困ることがありますよね。そんなときにピッタリなのが、こちらのボウル。深さのあるボウルは、サラダなどを盛る以外にも大活躍ですね。

こちらのユーザーさんは、パンナコッタとサクランボをカステヘルミのボウルに入れています。230mlサイズのボウルが、デザートにちょうど良い大きさですね。さらにプレートも使って、より丁寧なセッティングが完成♪カステヘルミづくしのテーブルは、とても華やかです。

ティーマの23cmプレートを購入したこちらのユーザーさん。パスタ皿として使っています。深みのあるプレートの形状は、ソースがあるパスタなどにもピッタリですね。また、プレートのカラーが、美味しそうなパスタをますます引き立ててくれています。ランチョンマットのカラーとも相性抜群です。

こちらのユーザーさんが夕食のテーブルで使っているのは、ティーマの21cmプレートと、同じく21cmのボウルです。プレートには餃子を、深さのあるボウルにはサラダを盛りつけています。食卓にレッドがあると元気をもらえますね。たくさんの種類の野菜を盛りつけたサラダが、まるでカフェのメニューのよう！

ティーマの26cmプレート＜ブラック＞を購入されたこちらのユーザーさん。ワンプレートにして、色々なお料理を品良く盛りつけています。どのお料理もブラックに映えて、美しいですね。まるでお店で出されるディナーのようです。自宅の食卓が、ぐっと雰囲気アップですね。

イッタラで春のモノトーンコーディネートを楽しんでいるのは、こちらのユーザーさんです。白と黒を中心にした食卓の中に、ティーマの春を思わせるピンク色の15cmプレートやティーカップ＆ソーサ―などを取り入れています。シンプルなティーマのデザインは、他の食器と組み合わせても相性バッチリですね。

「カルティオはお水を入れるとより美しくなるので大好き」とおっしゃるユーザーさん。美しいブルー系のグラスを買い足しました。色展開が豊富なので、どれにしようか悩んだとのこと。並んだ美しいグラスを見ると、集めたくなる気持ちが分かりますね。旦那様もカルティオだけは使いやすくてお気に入りだそうです。

こちらのユーザーさんは、カルティオのボウルにフルーツを入れて毎日食べているのだそうです。シンプルなデザインが、中のフルーツを生き生きと見せてくれています。手に収まる感じや厚みが使いやすく、心地良いとおっしゃるユーザーさん。毎日使いたくなる心境が、伝わってきますね。

カルティオの210mlグラスに、手作りの梅ソーダを入れてお友達に出したユーザーさん。グラスの水滴や氷に加えて、ブルー系のカラーがとても涼し気です。ほど良いサイズ感のグラスは、飲み物が冷たいうちに飲み切れるのも良いですね。使い心地の良いグラスで喉を潤しながらの時間は、話も弾みそうです。