ideaco（イデアコ）の「mini flap（ミニフラップ）」は、ゴミ袋をセットした本体に、上からカバーをかぶせて目隠しします。スマートな長方形がスタイリッシュ。dish__さんはこちらをキッチンの生ゴミ用ゴミ箱として使っているそうですよ。フタ付きだから、匂いもれも防いでくれます。

同じくideaco（イデアコ）には、壁に寄りそう形の「Cotton Trash（コットントラッシュ）」という商品もあります。省スペースなので、Tomomiさんのように洗面台のわずかなスペースにも設置できますよ。もちろんゴミ袋も目隠ししてくれます。斜めに設けられた開口部が、捨てやすそうですね。

こちらはSeals（シールズ）の「密閉ダストボックス」です。シリコンパッキンで匂いもれを防ぐ構造になっているので、komegu_mmさんのようにキッチンでの使用にもってこい♪ゴミ袋は本体の穴に入れ込むだけで簡単にセットできます。シンプルなのでどんなインテリアにも馴染みますよ。

Miponappoさんは子ども部屋に、木目とピンクのツートンカラーのゴミ箱を選びました。箱を二つ重ねたようなデザインは、積み木を思わせる可愛らしさです。11色のカラーバリエーション展開なので、お部屋に合う色がきっと見つかるはずですよ。直線的な形がデスクにピタッと寄せられて、邪魔になりませんね。

ウォールナットの家具で統一されたNAOさんのお宅には、ideaco（イデアコ）の 「TUBELOR WOOD（チューブラーウッド）」が設置されています。家具の色に近い深みのある木目調で、お部屋の統一感もいっそうUP。フェイク素材とは思えないリアルな質感は、上質な雰囲気を感じさせます。

こちらのゴミ箱は、山崎実業の「トラッシュカン ヴェール」です。美しい曲線のデザインを損なわないように、二重構造でゴミ袋をしっかりと隠してくれます。重厚な雰囲気はインテリアのアクセントにもなる大きな存在感があるので、Ryo2626さんのように目に入りやすい場所に置くのもおすすめです。

岩谷マテリアルからは、サイドテーブルにもなる画期的なゴミ箱「ENOTS（エノッツ）」をご紹介します。リング状の袋止めを使えば、ゴミ袋を目立たないようにセットできます。シンプルなデザインは、3838さんのエキゾチックなモノトーンインテリアにも溶け込んでいますね。

こちらの英文が入ったオシャレなカフェ風のゴミ箱は、吉川国工業所のものだそうです。ゴミ袋をセットした後に、ストッパーで止めた部分を内側に折り返せば、外に出ることもありませんよ。フロントオープンタイプを選べば、takubonchanさんのように、スタッキングして使うこともできます。

yuppyさんが無印良品でGETした「ポリプロピレン フタが選べるダストボックス」は、スペースに合わせて縦開きと横開きのフタが選べます。凹凸のある袋止めは、ゴミ袋を二分別で使うことも可能です。スッキリとカップボードにピッタリと収まる姿は、美しくクリーンな印象を与えますね。

手をかざすだけでフタが開く、自動開閉機能付きのゴミ箱をご存知ですか？g.mさんが使っているのはEKO（イーケーオー）のものです。取り外し可能なインナーボックスには、セットしたゴミ袋のもたつきを防ぐ穴もついていて、痒いところに手が届きます。スタイリッシュなデザインは、家電と並べても美観を損ねません。