似たような色のミシン糸を複数持っていると、上糸に対応する下糸を探すのが大変ですよね。そんなミシン糸収納に、ichi.さんはダイソーのアタッシュケースとカラス除けを組み合わせて使っています。上糸の下に下糸のボビンをセットし、機能的に収納されているので、下糸を探す手間が省けてすぐに作業に取り掛かれます。

さっと取れてしまいやすい有効ボード収納は、ミシンコーナーでも大活躍！rieさんは、ダイソーの有効ボードとフックを活用し、はさみや小物入れなどをひっかけ収納しています。長い定規は、かごに入れたうえに上部を固定してあるため、倒れる心配がありません。

nami-tsunさんは、小型ミシンに必要なアイテムの収納に、ダイソーで購入したプラスチックケースを使用しています。ペン立てのように上から入れられる収納と、小さな引出がセットになったつくりになっていますね。小さな道具にシンデレラフィットする、コンパクトなサイズ感が魅力的です♡

waniwaniさんは、仕切り付きのプラケースを裁縫箱として利用しています。仕切りのサイズが3種類あるタイプなので、各アイテムのサイズに合わせて収納できますね。時々しか裁縫をしないという方は、すべてのアイテムをこれに入るだけに限定してしまえば、必要なものを別の場所に取りに行く手間はかかりません。

手縫い仕事用のセットやミシン糸のセットなど、各作業ごとに必要なアイテムをグルーピングすれば、必要なものだけ取り出して使いやすいですよね。sumikoさんはダイソーの白いシンプルなケースを活用して、分類収納しています。必要な時に必要なものだけ取り出せばよいので、片づけも楽に行えそうです。

ダイソーの引き出しラックは、1段ずつ購入することができ、必要な分だけ増やせるのが魅力ですよね。akikikikiさんはスリムタイプを利用して、裁縫道具の収納をしています。一番上はオープンなので、大容量タイプのミシン糸も立てて収納可能です。アイテムが増えればその分ラックを追加できるのが便利です。

大きな入れ物の中に適度な仕切りがあれば、小さなアイテムもスッキリと収納できますね。sacchi-Hana.さんは、セリアの仕切り付きケースを利用していますよ。同一規格で、仕切りの数が異なるラインナップなので、引き出しの中もスッキリとまとめられます。

オブジェにも収納にも便利なブック型収納は、見ているだけでワクワクしますよね。yu-sanさんは、そんなブック型収納ボックスを裁縫箱にしています。こちらはダイソーのもの。本を開けば物語が始まるように、愛らしいピンクッションやカラフルな糸が出迎えてくれたら、つくろい仕事も楽しみながらこなせそうです♪

インテリアを彩るミニチュアグッズは、使い方しだいで収納にもなりますよね。5101103さんは、セリアのミニチュアの一升瓶ケースに糸を収納しています。さらにダイソーのたれビンに針を入れ、糸と同じく一升瓶ケースに！裁縫タイムの始まりに、思わずくすっと笑ってしまいそうな、楽しい裁縫セットの完成です。

まるで雑貨屋さんみたいなこちらの収納は、hidekichiさんによる100均リメイクです。ダイソーやセリアの木箱とすのこを組み合わせて、どんどん増える布やファスナーといった素材を収納しています。固定部分と可動部分も分けられていて、見た目だけでなく使いやすさにもこだわりを感じる作品です。