歴史漫画のインテリア実例

カラフルな表紙の多い漫画本。読みたい時にすぐ手に取れる場所に置いておきたいけれど、お部屋の雰囲気を壊しそうで置き場所に悩みますよね。ついつい増えてしまい、収納場所に困るのも悩みのタネ。ここではお部屋への馴染ませ方や便利な収納グッズなど、さまざまな漫画収納アイデアをご紹介します！

「漫画喫茶のような空間が自宅にあれば」と、考えたことはありませんか？そんな憧れの空間を、実際にご自宅に作られたRoomClipユーザーさんたちがいらっしゃいます。今回はユーザーさんたちの実例をとおして、漫画部屋&漫画コーナーの作り方をご紹介しましょう。

日本では「籐」と呼ばれ親しまれてきたラタン。職人の手仕事が活きるラタンチェアは、使いこむほど風合い豊かな飴色へと変化します。温かみのある素材感が暮らしに潤いを与えてくれる存在となり、まさに人生を共に歩める椅子です。今回は、そんなラタンチェアを取り入れたユーザーさんたちのインテリアをご紹介します。

オリエンタルとは、トルコ、エジプト、イラン、インドなどの中近東諸国のことをさします。特にイスラム教の礼拝堂であるモスク内は、インテリアの観点から見るととてもきらびやかな感じがしますよね。そこで今回は、オリエンタルインテリアを実現するコツと、RoomClipユーザーさんの実例をご紹介します。

みなさんはマンガの収納を、どうしていますか？増えていくコミックスの収納場所に、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。表紙デザインがお部屋のインテリアと合わないと、置き場所も考えてしまいますね。今回はそんなマンガを上手に収納するアイデアを、RoomClipユーザーさんの実例からご紹介します。

中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、福岡県にお住まいのshokoさんにお話をお伺いしました。shokoさんは、お子さんが生まれ、生活が変化してきたのをきっかけに２LDKの賃貸物件から引っ越し、ご主人の実家をリノベーションされました。目指したのは「ただ新しいきれいな家ではなく、どこか古さを感じさせる味のある家」。実家のリノベーションで見えてきた、継ぐ者の思いと家族の暮らしの変化。どのようなリノベーションになったのかさっそくみていきましょう。

トルコやイラン、アフガニスタンなど中近東の遊牧民によって作られてきた織物、キリム。その中でも、数十年以上前に作られた手織りの作品は希少価値が高く、オールドキリムと呼ばれます。今回は、そんな中近東の歴史と文化の詰まったオールドキリムの実例をご紹介します。美しい色合いやデザインに注目して、ご覧ください。

小さな子どもから大人まで、私たちの心をつかんで離さないコミック。お気に入りのものだけをキープしている方から、憧れの漫画喫茶の一角のような空間をつくられている方まで、収納の仕方もさまざまです。持っているコミックの量や大きさに合わせて、ぴったりの収納方法を見つけましょう。

本や漫画が大好きという方なら、一度は壁一面に本が並べられているお部屋に憧れたことがあるのではないでしょうか。今回は、そんな憧れを現実としたユーザーさんたちの実例をご紹介していきたいと思います。本の並べ方と同時に、雑貨の取り入れ方、棚の見せ方などもぜひ参考にしてみてくださいね。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。 今回ご紹介するのは、都内の1Kでひとり暮らしを満喫されているnotsuさんの、エキゾチックな香り漂うお部屋です。ひとつひとつにこだわりと物語のあるインテリアは、1Kという住まいを唯一無二の空間へと紡ぎあげていました。