そもそも、STYLE HOUSEさんと一緒に家をつくりたいと思ったのが、私たちの想いを実現してくれそう、と思ったからなんです。 家を建てたいと思っていた頃、毎週末に展示場へ行っていろんな会社のモデルルームを見て回っていたんです。ある週末、たくさんモデルルームを巡った日があって。どれもピンとくるお家がなかったので、「ん~~。」というなんともいえない気分で家に帰ったんです。すると、ポストにたまたま「家づくり相談会やります!」というSTYLE HOUSEさんのチラシを発見!そのチラシに載っている施工写真が可愛かったのと、近くでイベントをしているということで、「今すぐ行こうか!」となってすぐ向かいました。その際に接客してくださった担当者さんの可愛らしい雰囲気にイチコロにされてしまい(笑)。また伺いたいなと思って、次の週に店舗へ!こうしたい、ああしたい、色、形、材質、使いたいもの、すでに具体的に頭の中にあったので、それを形にしてくれそうな雰囲気がSTYLE HOUSEさんにはありました。 地域に根ざしている会社さんなので、より良い提案をしてくれそう。ああでもない、こうでもないという要望を極限まで聞いてくれそう。そんなイメージでしたし、実際、そんな私たちの想いを見事に叶えてくれました。
担当者コメント
家を建てることになったきっかけ、要望
「ブルーを入れたい!」お家づくりを考えた時にそう思ったきっかけは、新婚旅行で行ったサントリーニ島のエーゲ海の色が忘れられなかったからだそう。 元々、賃貸マンションに住んでおり、月々の家賃が気になっていたのと、家族が増えたのもあって自分たちの家がほしくなったのだとか。家が欲しい!と思ったら、すぐにでも欲しくなってしまうタイプなので結構急いでいたよう。 自分たちがやりたい家のイメージが固まっていたため、イメージを実現してくれる会社を探しており、弊社に問合せいただきました。
行った提案内容
お客様が以前からお好きだった青色。新婚旅行でサントリーニ島へ行ってから、もっと青色が好きになったとの思い出から、サントリーニ島のような雰囲気につつまれながら過ごしていただけるよう、キッチン廻りはカラフルに仕上げています。 水廻りにもこだわり、キッチンからも玄関側からも行き来できる便利な動線に。 「こんな風にしたい!」という自分たちのイメージがしっかりとあるお客様だからこそ、一緒になってああでもない、こうでもないとお家づくりをさせていただきました。