祖母から孫へ ヴィンテージデザインのリノベーション 
基本情報
- パートナー名
- マグハウス 株式会社ユニテ
- 施工期間
- 5ヶ月間
- 概算
- 約1,800万円
- 住宅種別
- 戸建て
- 築年数
- 約30年
- 間取り
- 4LDK
- 面積
- 157㎡
※掲載されている期間・概算は、目安となり、実際にかかる期間・金額とは異なります。
担当者様について
- 職種
- リフォーム営業
- 担当者名
- 大巻 恭子
- 勤続年数
- 9年
施主様について
- 家族構成
- 夫婦
- エリア
- 富山県富山市
施主様コメント
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パートナーについて
- パートナー名
- マグハウス 株式会社ユニテ
- 対応エリア
- 富山県
- PRポイント
- シンプルでナチュラルな居心地の良い家づくりを提案しています。 お客様と近い距離感で、理想のデザインや間取りを一緒につくっていきます。 住んでからも末永くお付き合いができるように、アフターサービスやリフォームにも対応しています。
- 企業HP
- https://maghaus.com/
担当者コメント
リフォームのきっかけ、要望
おばあさんが住んでいらしたお家をお孫さん夫婦に受け継ぐため、リノベーションを行いました。 元はコンクリート住宅だった和風のお家。ヴィンテージを用いたブルックリンスタイルがお好きな施主様に合わせ、至るところにそのテイストを散りばめています。
行った提案内容
メインとなるLDKは上質な空間が演出ができるダークブラウンの床材を使用し、天井にはスワッグや照明が吊り下げられるレールを配置しました。キッチンの壁には木をレンガのように並べ、全体的にウッディな雰囲気に仕上げています。 ドアはリクシルの「パレットシリーズ」と「ラシッサ」を採用。インテリアのイメージに合わせた、くすんだエイジング塗装のようなカラーとチェッカーのすりガラスが印象的です。そのほか、防水塗装を施した木を組み合わせた造作の洗面台、アンティークのスイッチカバーなど、至るところに施主様のこだわりが感じられる一軒になっています。