まさに主役！といった存在感。そこにあるだけで、ハッピーな気分になれる明るいカラーが素敵ですね。窓から差し込む光やグリーンとも相性がよく、優しい雰囲気に包みこまれるようなインテリアになっています。

Tomoeさんのシンプルなベッドルームには、自作のファブリックパネルを。はっきりとした柄で十分な大きさもあるので、こちらも主役級！自作で気軽に好きなものを作ることができるというのも、うれしいですよね。

hiyo.pietさんの冬のインテリアになじむ優しい色調のファブリックパネルは、さりげなくお部屋の印象をランクアップさせていますね。全体的に統一感があり、落ち着いた雰囲気でゆったりと過ごせそう。

無垢の床と壁紙にぴったりのこちらのファブリックパネルは、nekoronde さんがお作りになったもの。インパクトのある柄ですが、周りのインテリアから浮くことなく、お部屋の引き締め役になっています。

aurinkoさんは飾り棚に。絶妙な赤がとてもかわいいですね。となりの温かい木のツリーともぴったりです。置いて楽しむ場合は、一緒に飾る雑貨との組み合わせを考えるのも、楽しみの一つになるかも。

床の間に珍しい和柄のファブリックパネルが、間接照明やドライフラワー、床の間とマッチして、心落ち着く空間に仕上がっています。落ち着きすぎず、ほどよいかわいらしさが感じられるのは、このパネルがあってこそ。

3waraiさんも、飾り棚にファブリックパネルを置かれています。周りの雑貨たちのかわいさもプラスされて、北欧風の雰囲気満載のインテリアになっていますね。写真立てにお気に入りのファブリックを入れるアイディアは、すぐにマネができそう。

SAYOさんの飾られているファブリックパネルは、３つで１つの絵のように見えますね。大きなファブリックパネルで見せるよりも、動きが出てよりおしゃれに。すぐ下にあるモチーフとの組み合わせも素敵です。

atkさんは、３つそれぞれ違うファブリックのものをセレクト。柄は違いますが、すべてモノトーンなので、それぞれのよさを引き立てあういい関係♡壁全体を使った配置の仕方も、参考になりますね。

キレイなブルーの壁に浮かぶのは、モノトーンのファブリックパネルとモノクロの写真。配置の仕方がとてもバランスよく、センスが感じられます。同じ柄でも向きを変えると、こんなに印象が変わるなんてオドロキです。とても勉強になるインテリアですね。