「カップボードが主役!機能も佇まいも充実したキッチン」 by soh-taさん

「カップボードが主役!機能も佇まいも充実したキッチン」 by soh-taさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回ピックアップするのは、ウォールナットの木目に囲まれた、ナチュラルで落ち着きのあるインテリアが魅力のsoh-taさん宅のキッチンです。お気に入りの空間と呼べる、満足度の高いキッチンづくりの裏側やポイントをお伺いしていきましょう。

夫と私、そして男児2人の4人家族です。今年の6月に、地元の工務店施工で新築一戸建てが完成しました。 ズボラ、面倒臭がり、片付け下手なため『時短』を心掛けて、いかに効率的に家事ができるかを試行錯誤する日々です。 毎日、みなさんのインテリアや収納術を参考にさせていただいています!

私に合った機能性と、私好みのビジュアル

soh-taさん宅のキッチンは、収納が充実した機能美あふれる空間です。収納力だけでなく、無垢材とアイアン、チェッカーガラスの組み合わせで、インテリアとしての存在感も優秀。何をどうしまうか、どうレイアウトするかを考えるのも楽しそうですね。さっそく、素敵なキッチンが誕生した背景やsoh-taさんのこだわりを教えてください。

soh-taさん

「まず私自身がズボラでがさつなので、料理中は作業台が散らかり放題なんです……。整理整頓も苦手なので、『あの食材はどこやった?』と引き出しを漁るのも日常茶飯事でした。そのため、家を新築するにあたって、収納と作業スペースをしっかりと確保。さらに機能性だけでなく、悩み抜いて選んだリクシルのタイルや、窓を取り囲むように造ってもらった工務店さんオリジナルの無垢材のカップボードなどなど、好みのビジュアルも加わり、立つのが楽しくなる・楽しみになるキッチンにすることができました。」

玄関から真っ直ぐに抜ける動線

soh-taさん宅のキッチンは、オープンなペニンシュラスタイルです。特徴的なのは、ダイニング・リビングと対面ではなく、横に連続している点。さらに、間取り図で見ると、玄関からパントリーを通じて一直線に通り抜けができることがわかります。買い物からの動線や、調理から食卓への動線、日常のキッチン周りで起こるあらゆる動作が無駄なくスムーズにつながっていく快適な間取りです。

ここからは、soh-taさんイチオシのキッチンの魅力に触れながら、より詳しくキッチンづくりの工夫やコツを紐解いていきたいと思います。『片付けが苦手だから、オシャレなキッチンなんて夢のまた夢!』と諦めてしまっている方、『忙しい毎日だからこそ、整えて時短したい!』と前向きな方、どちらにとっても有益なヒントが満載です!

キーワード1 理想のビジュアルのキーは、カップボード

soh-taさん

「お気に入りのカップボードには、存在感・生活感が出やすいゴミ箱や炊飯器を納めるスペースもあります。その他の収納力をはじめとする機能性も充実していて、頼れる存在です。無垢材やタイルの見た目も可愛く好み♪背面の窓のお陰で、心地よい開放感もあります。理想が全て叶いました!理想のビジュアルは、ズボラな私のキレイを保つモチベーションを上げてくれます。」

キーワード2 懐の深いパントリーが、強い味方

soh-taさん

「片付け苦手な私にはパントリー必須です!ちなみに、来客はパントリーを通らなくてもリビングか和室にお通しできる間取りです。冷蔵庫もパントリーに設置して、リビングやダイニングからは見えないようにしています。私は、保育園からのお手紙などを冷蔵庫に貼るので、せっかくのお気に入りのキッチンビジュアルに生活感を出したくないと思い、このスタイルを選びました。他にも、米びつや資源ごみ、キッチンで使う物のストック、家族の鞄、エコバッグ、カレンダーなどなど……キッチン周りに置いておきたいけど、生活感が出るものは全てパントリーです。こうすることで、ひと続きのLDKをいつもすっきり保つことができます。その上でも、さらにあえて何も置かないスペースをつくっています。買い物袋の一時置きや連絡帳の記入ができる、ちょっと便利な空間です。」

キーワード3 使いやすく生活感をオフするこだわり

soh-taさん

「掃除嫌いなので、拭き掃除する時にどかさないとダメなものは、基本置きません。ただ料理中すぐ取り出したいものだけは、置きっぱなしです。夫も料理するので、全部隠すと『あれどこ?これは?』といちいち聞かれるのが面倒くさいので(笑)。置きっぱなしにするからには、キッチン(カップボード)に合ったものやデザインの邪魔にならないものを選ぶようにしています。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

soh-taさん

「私は片付けや掃除が苦手なので、新築するからと、あれこれ買い足しはしませんでした。買ったものと言えば、お店で商品とにらめっこしながら『これがあれば家事がはかどる、家事動線が短縮できる』と思える程度のものだけ。その中に、好きなデザインやときめくような要素があれば最高です。そんな風に、必要な機能性と好みのテイストの両方を持ち合わせているものを求めていたら、必然と理想のキッチンに近づいていました。」

まとめ: 苦手意識は素敵・快適へのヒント

お気に入りのカップボードを主役に据え、周囲をコーディネートしているからこそ、soh-taさんのキッチンには心地よい統一感と使いやすい環境が整っていました。そして、そのお気に入りのカップボードは、soh-taさんの苦手意識を解消するべくして誕生したもの。『片付けや掃除の手間を少しでも軽くしたい』そんな思いを受けてつくられたものです。そこに、好みの要素が少しずつ加わり、理想の空間を象徴する存在へと進化した形です。

誰にでも苦手はあります。でも、暮らしをつくっていく上でその苦手は、けしてネガティブなものではないのかもしれません。苦手をどう解消するか、どうすれば苦手な動作を減らすことができるか……きちんと向き合うことで、素敵で快適な空間をつくりあげることができるとsoh-taさんのキッチンは物語っています。動線計画やパントリーの使い方、小物の選び方など、他にも参考にしたい工夫が盛りだくさんのsoh-taさんのキッチンづくり、ぜひ引き続き注目してみてください。


soh-taさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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