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trangia[トランギア]メスティン TR-210 商品詳細 世界最小のアルミ製飯ごう(メスティン)です。持ち運び時は中に小物などを入れておくと有効活用できます。便利な取っ手付き。 使い方 このメスティンで、ご飯が約2合炊けます。ご飯の炊き方は次のようになります。 1.お米と水を入れて中火にかけます。 2.沸騰したら吹きこぼれない程度の火力にし、約20分ほど放置します。 3.メスティンより、くつくつする音が聞こえなくなったら、そのままひっくり返して地面等に置いて約15分ほど蒸らします。 ひっくり返すことにより、ご飯が底にくっつくのを防ぐことができます。これでアウトドアでおいしいご飯が食べれます♪ お米の量や蒸らす時間などは何回か使用して、おいしくなるコツをつかんでください。ちなみに、ご飯を炊く以外にもフライパンやケトル代わりにも使えます。 持ち運び時も便利なのでオートキャンプで重宝します! ご注意 ※ハンドルがリニューアルされ、ハンドル部分のラバーが取り外し可能となり、 焚火で使用することが可能になりました。 ※内面に水が乾いた時に出来るような白い汚れが付着している場合があります。これは、加工時に発生するアルミ特有の症状です。体には無害ですのでご安心ください。 スペック 重量 150g サイズ 17×9.5×6.2cm 関連商品ラインナップ BRAND trangia [トランギア] スウェーデンの首都ストックホルムから北北西に約250kmほどのところにTrangsviken(トラングスヴィッケン)という小さな町があります。トランギアは1925年にJohn E.Jonssonによってこの町で創設されたクックウェアメーカーです。トランギアという名前はその街の名前に由来し、ロゴマークはナベとフタをTの文字にデザイン化したものです。トランギアは当初は家庭用のクックウェアを生産するメーカーでしたが、次第にキャンピング用品へと進化してきました。もちろん現在でも家庭用のものはありますが、アウトドアとの境はないように思われます。把手を取り外し式にすることでスタッキング時に無駄なスペースが生じなかったり、ケトルの寸法をポット(鍋)の内径や高さにピッタリと合わせたり、と現在の家庭用の調理器具にも影響を与えた非常に合理的な構造です。北欧の文化が育んだトランギア。「システマチック」という言葉がこれほど似合うアウトドアメーカーは他にはないでしょう。 商品一覧を見る >>

【あす楽対応 平日13:00まで】 トランギア trangia メスティン [TR-210]

¥ 2,090 (参考価格)