カップ&ソーサー
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  • 仕様・サイズ
和食器といわれ最初思いつくのが黄瀬戸や織部。特に織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器。料理を花にたとえるなら器は葉。かの古田氏も器を葉っぱにみたてグリーンとしたのでは... 直径9cn 高さ:6〜7cm 同じ柄で受け皿(正角深小皿)も愛称◎。伝統ある【瀬戸織部】 千利休(せんのりきゅう)の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」(ふるたおりべ)の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸で初めて日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。   定番の黄瀬戸&織部組を現代風にアレンジ こちら、昔ながらの黄瀬戸と織部を組み合わせたものを現代風にアレンジ!吸い込まれるような織部の濃グリーンでホッとひといきティータイムを... 取っ手部のヒネリがおもしろい! 口元を切り取ってつけたような取っ手が非常に見る人の目を愉しませてくれ会話もはずみそう... ちなみに同じタイプのコーヒー碗とマグもありますよ〜 【size】 直径9cn 高さ:6〜7cm 【重さ】 151g 【容量】約220cc(すり切り一杯で...)  

瀬戸織部 ひねり コーヒー カップ 織部焼

¥ 2,079 (参考価格)

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Rehiroの-瀬戸織部 ひねり コーヒー カップ 織部焼の家具・インテリア写真