右端の吊戸棚には、スターバックスコーヒーのサイズ違いのカップを半分にカットして貼り付けています。他の扉には読者がカッコよくステンシル。メニューを書いているわけではないけれど、カップディスプレイの効果もあって、全体的にメニューボードのような雰囲気が感じられます。上をついつい見上げたくなりそうですね♪

スターバックスコーヒーのタンブラーを集めたコーナー。ショップの店頭にある、タンブラーやコーヒー豆、コーヒーマシンなどをディスプレイしているコーナーとなんだか似ていますよね。コレクションのようにまとめてディスプレイしていると、いつでもスターバックスコーヒーの雰囲気を眺めていられますね♡

キッチンの一角にカフェコーナーを設置。サイレンのロゴがコーナーにあると、スタバの雰囲気が一気にアップしますね。おうちに居ながら、スターバックスコーヒーにいるような気分になりそうです♪

コーヒーフィルター入れに再利用。ユーザーは、キッチンの扉裏に隠す収納として使っているようですが、魅せる収納でもきっと素敵ですね。

サイレンをメインにカットして、フォトフレームに入れてポスター風にディスプレイしたユーザー。周りの雑貨との調和もとれていて、チープ感もなく違和感なし。一番目を惹く雑貨になっています。

紙袋を底から丁寧に解体をします。ティッシュケースの寸法に合わせて紙袋をカットして組み立て！！紙袋にもともとついている折り目を使うので、仕上がりがとても綺麗なので嬉しいですね。

カップをプランターとして再利用。ペットボトルの口部分をカットして逆さにし、カップにイン。ヒヤシンスの球根をその上から乗せて水耕栽培を楽しんでいます。ありそうで無かったアイデアで、窓辺に並んだ姿にとっても癒されます。

リアルなフラペチーノをハンドメイドしたユーザー。器用さに驚かされる作品です。数個並べてディスプレイするのがオシャレポイント。ままごとセットにも使えて子どもも大喜びかもしれません。ちょっと慣れるまでは難しそうなハンドメイド品ですが、カップがあったら、チャレンジしてみたい作品ですね。

クラフト紙にスターバックスコーヒーのロゴを印刷して、好きなサイズにカット。ロウ引き＆ハトメを付けるとオシャレタグの完成です♡クッキングシートにろうそくを細かくカットした後、アイロンの熱で溶かして紙を浸すロウ引きは、楽しくてはまってしまうので、スタバロゴのタグをたくさんつくっておくといろいろ使えそうです。

チョコスコーンが入っていた紙袋のロゴを切り抜いて貼るだけで、瓶蓋のラベルとして生まれ変わっています。ロゴのカラーに合わせて、蓋も黒にペイントしたところが、カッコよさアップのポイントかもしれません。紙袋自体も便利ですが、ロゴ部分だけ使うというのも手ですね。

インターネットで、スターバックスコーヒーのロゴを検索してプリントアウト。それを、木材にデコパージュしています。男前に飾られているキッチンコーナーで、吊り下げ式の看板はひと際目を惹きます。

クッションに、スターバックスコーヒーのロゴ❝サイレン❞をステンシルしたユーザー。滲みなどもなくて、ハンドメイド品とは思えないクオリティの高さです。