kata kataと倉敷意匠のコラボレーションの豆皿。皆さんが声を揃えて、衝動買いしちゃうという豆皿。実際、私もぜひ実物を見たいと、実物を探しに街へ足を運んでしまいました。もちろん、見たら欲しくなる豆皿です。

amabro。どんなブランドなんだろうと、覗いたホームページ。「古き良き日本の伝統あるアートをリスペクトし、日常に取り入れることを様々なかたちで提案しています。」と書かれていました。豆皿も、本当にその通りで美しい食器です。

リサ・ラーソンの豆皿。こちらは長崎県の波佐見焼ですが、その他にも栃木県の益子焼の豆皿があります。スウェーデンを代表する陶芸家のリサ・ラーソンと日本の焼き物のコラボレーションが素敵なお皿です。

イイホシユミコさんの鳥の形の小さなプレート、essenceの型変り豆皿、その他にもポーランド食器や、先にご紹介した豆皿がたくさん並んでいます。色々な豆皿があるので、自分好みの食器を知って、少しずつ集めていくのも楽しいですね。

豆皿は、食べ物を置かないで食器として食卓に並べることもできるんです。箸置きの代わりに、お箸を置いたり、スプーンやフォークなどを置いてもとっても素敵ですね。

ちょこちょこと色々なお惣菜をいただく、おばんざい。そんな見た目にも美味しいプレートが、豆皿を使うことで簡単に作れます。お好きなお惣菜を、お好きな豆皿に少しずつのせて、大きなプレートにのせたら、出来上がりです。

お客さまに、お茶菓子をお出しするのにもばっちりな豆皿。こんな風に何種類かのお菓子を、豆皿にのせてお出ししたらとっても喜んでもらえそうですね。もちろん、お客さまにお出しするだけではなく、自分の為のお茶タイムにも。ゆっくりお茶を淹れて、お気に入りの豆皿を眺めながら過ごしたいですね。

こちらは、KIHARAのオリジナルコレクションのKOMONの豆皿です。日本の伝統紋様をアレンジしたシリーズとのことで、和風ですがモダンな印象です。そんなモダンな食器を豆盆栽の受け皿として使っています。豆盆栽も可愛いくて、相性ばっちりです。小物を置いたりもできますね。

100均フレームで手作りされたというショーケース。「中に入ってるものは作家さんのハンドメイドだったり大切にしているもの」だそうです。自分好みのショーケースに出会えない時は、こうやってDIYしてお気に入りの豆皿を並べてみるのはいかがでしょうか。

こちらも、100均のアイテムを上手に使って、収納を作られています。木箱の温かみのある雰囲気もいいですね。使いやすく収納すれば、楽に使えるので、豆皿の出番も増えそうですね。毎日、豆皿のある生活、したいです。

好きな食器が並んだディスプレイ棚。それを見ているだけでウキウキしてしまいそう。はまってしまうと増えてしまう、豆皿ですから、こんな風にディスプレイ収納して、いつも眺めていたいです。