RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はGentaさんのお宅で活躍する「アングルポイズ1227」をご紹介します。
ご紹介くださったユーザーさん
ご紹介いただいた愛用品
1930年代にイギリスで誕生したアンクルポイズ。そのデザイン性と優れた機能性で多くの人に愛され続けるシリーズの中でも、特に人気なのが「アンクルポイズ1227」。「英国を代表する10のデザイン」として切手にも選ばれたそうです。
販売サイトで商品を見る開発当時から変わらないデザインと機能性
白が美しく映える空間と、木のぬくもり感じるアイテムたちとのバランスがとても美しいGentaさんのご自宅。ご紹介いただくアングルポイズ1227は、どこに置いても自然に馴染むそのデザイン性と、変幻自在の優れた機能性が、「名作」として世界中の人々を魅了し続けています。Gentaさんはどのようなところが気に入っているのでしょうか。
「使い勝手が良いところですね。クランプ式で360度回転するため、どこでも固定できる上に、根元のバネの力で好きな角度を維持できます。現行品が開発当時からほぼ変わらぬデザインであることからも、機能美の光るデスクライトだと感じます。」
好きな位置に明かりを作る
「作業や読書をするときに重宝します。手元の細かい作業にも、転がって本を読むときにも、好きな位置に調節できて明るくしてくれます。僕は手を動かしてアレコレ作ったり考えたりすることが好きなので、欠かせない存在です。」
デスクなどに直接おく必要がない分、作業スペースも広々と使えてとてもスッキリ見えます。目的に応じてライトの位置で明かりを調節できるので、作業はより効率的に、読書は理想の明るさに。暮らしに密着した優秀なアイテムなんですね。
大切に使いたいアンティーク物
「白熱灯で長時間使用するとシェードが熱くなるので要注意。本体ごと熱くなります。読書や作業のときにはLED電球が明るく、熱くないのでオススメです。アンティーク物なので、毎日丁寧に使っています。」
白熱灯のぬくもりある明るさがどうしても似合うようなイメージはありますが、やはり電球だけは現代モノ(LED)を使った方がいいようです。
インダストリアルな照明は、どんな部屋にも意外と自然になじむので、検討リストにいれてみるといいかもしれません!
Gentaさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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