窓までくりぬいて作っている、こだわりぬいて作ったティピー。我流で作ったようですが、完成度が高いですよね。窓からのぞく子供が確実にかわいい！そんな想像ができちゃいます。棒の部分にも布があるので、イメージがまた違いますね。

ティピー＋ガーランドでいい雰囲気が出ています。周りに置く小物によってもイメージが変わってきます。ユーザーはインディアンっぽくコーディネートしていますね。小物で演出も手作りティピーには大切！

周りの環境が気にならないティピーなら、子供がお昼寝をするのにも最適。ぬいぐるみと遊びながら寝てしまえば、親としてもうれしい限りですよね。淡い色の生地を使えば、とても優しい印象のティピーに仕上がります。

ティピーというとネイティブ感や、アウトドア感があると思いますが、実は姫部屋にもマッチするのです。姫部屋だって生地をピンクにしたり、リボンをつけたりすれば、ティピーが一気にガーリーに。チェーンライトをつければちょっと幻想的になってさらに雰囲気UP。

ティピーに子供の名前の入ったプレートをつければ、子供たちもテンションが上がるはず。自分たちだけのお家。それがリビングにあれば、常に遊んで笑顔でいられますよね。

リビングで重要視したいところは、ティピーとリビングのインテリアが馴染むかどうか。このユーザーの場合は、とても自然にインテリアに溶け込んでいます。シンプルに作り上げると、ティピーも環境にマッチしますよ。

市販されているティピーって意外に大きいものが多いんですよね。でもDIYなら自分の好みの大きさが作れるというメリットがあるんです。置きたいスペースのサイズに組み立てれば、好みのものが出来上がります。

猫ちゃんだけしか入れないサイズのティピー。中はフカフカのベッドが入っていて、猫ちゃんもゆったりぐっすりすることができます。でもやはり飼い主さん目線から見れば、「かわいい」の一言♪もうこの見た目、たまりません。

ワンちゃんにもかわいいティピーハウス。生地にちょっと模様をつけるだけで、印象もがらりと変わりますよね。入口部分に紐をつけてあげると、入口の布がすっきり。ぐっすり寝てしまったときは、入口の布を軽く閉めてあげてもいいかも。

剪定した木の枝を使って作ったティピー。この手作り感がたまらなくかっこいいですよね。枝によって出来上がりが変わってくるので、手作り感を味わうにはもってこい。猫ちゃん用のティピーとのことですが、まるでお外でキャンプをしているようになります。