キッチン下にダンボールで作った調味料などのストックコーナー。ダンボールの正面部分には、ストック内容が分かるように黒板が!!これは便利そう。取手も付けているので、重いモノが入っていても出し入れがスムーズそうですね。ストックに限らず使っている調味料を入れておくのもいいかもしれません。

ダンボールの周りにダマスク柄のペーパーを貼ってリメイクしたゴミ箱。中に買物袋をセットしたら、簡単可愛いゴミ箱の完成です。いつでも自分の好みのゴミ箱が作れるなんてテンションあがりますよね！

通販ダンボールの下部分をカットして、リメイクシートを貼ると、下から取って上から収納するというタオルストッカーが完成！軽量なので、壁面などにも取り付けがしやすそうです。

子ども服を、ダンボールファイルボックスの“高さと幅”に合わせてたたんで収納。仕切り役になってくれるので、洋服のなだれもありませんね。意識していないと案外崩れていきがちなタンス内も、ダンボールファイルを使えばスッキリ解決です。

洗濯物干しピンチを1つずつピッタリサイズのダンボールにすっぽり収納。さらにダンボールで作ったバンド状のものを取り付けて、洗濯ばさみまで収納できるというにくい演出も！ピンチ同士が案外絡まりやすいので、これはイライラ解消にもつながる有難い収納ワザですね！

ダンボールと100均の仕切りで作り上げたという、トミカのコレクションBOX。どのトミカが戻ってきていないなど、遊びながら片付けも学べる素敵な収納アイデアですね。ダンボール部分には、ポケモンの布を貼っているユーザー。このひと手間も子どもの嬉しいポイントになりそうです♡

どんどん増えていく子どものおもちゃ。それに合わせて収納ケースを買っていてはキリがありません。ユーザーは、ダンボールで対処しているそう。可愛いイラストをダンボールに貼り付けて、ざっくり収納ができるようにカテゴリを手書き。ダンボールはクッション性もあるのでおもちゃ収納にもってこいですね。

ダンボールと牛乳パックで作った絵本棚。沢山の絵本を収納することができています。こんな立派な絵本棚が、まさかダンボールなどでできているとは驚きです。子ども部屋に1つ確保したい逸品ですね♡

リメイク箱の中に詰まった、ハンドメイドに使うパーツストックの数々。十字に仕切りを作ったことで、1つのスペースを4区画に分けることができ、ドライを種類ごとに分けることができます。その都度ストックなどは変わることもあるので、加工がしやすいダンボールで整理整頓しておけば、作業効率があがりそうです。

ちょっとしたクッション材の代わりにもなるダンボール。DIYしたあとに余った端材などは、ユーザーのように段ボールに収納をすれば、直置きしておくより床にとっても安心。ダンボールにホウキとちりとりをセットしているのもナイスアイデアです。