ランプ風オブジェはシルバーで売られているので、自分好みのカラーにDIYしてしまうのもあり。さらにさりげなく転写シールを貼れば男前スタイルのランタン風インテリアの完成です。

ランプ風オブジェにはめる電球型瓶をカラータイプのものにすれば、これまた違う印象に。電球のカラーが違うだけでアンティーク感が出てきますよね。ただはめ込むだけだから接着剤等もなし。本当に2種類のアイテムだけでこんなにかわいいのが作れちゃうんです。

ちょっとイメージを変えて、電球型瓶の中にグリーンを入れてもおしゃれになりますね。小さい木の実や、季節の葉っぱを入れてもいいかもしれません。電球型瓶が枠にカチッとはまらない場合は、グルーガンで接着してみて。

手作りとは思えないクオリティーの作品。すべて100均アイテムを使っているというから驚きです。色も塗られているそう。さらに本物感を出しているのがステッカー。抜け目がありません!

白ベースのランタン風インテリア。やはり色を塗ることによって、イメージが違ってきますね。このユーザーは呼び出しのベルをトップに持ってきています。組み合わせるアイテムによってオリジナリティーのあるものが出来るので面白いですね。

こちらもALL100均アイテムで作られた作品。微妙な高さ調節や大きさなどをこだわると、アイテム探しに翻弄するようですが、出来上がったこちらを見ると、さすがこだわっただけあるなと思ってしまいます。シックなものにしたいならシルバーカラーもおすすめです。

多くの人が使っているランプ風オブジェを使っているのですが、使い方が人と違う。そう、上下逆さまにして使っているのです。同じアイテムなのに、全くイメージが異なってきますね。カラーリングも昔からそこにあるかのようなヴィンテージ感があります。

こちらも一般的なランタンのフォルムとはまた違った、オリジナリティーのあるフェイクランタンです。もちろんチョイスしているアイテムが違うのですが、3つで300円で完成。アンティークショップで売られていてもおかしくない仕上がりです!

ハロウィン仕様に電球部分にマスキングテープでデコレーション。アンバーカラーの電球がマッチして、ジャックオランタンの出来上がりです。夏はブルー、冬は白の電球といった感じで、季節やイベントによって使う電球を変えても面白いかもしれません。

革と豆電球で作ったミニチュアのフェイクランタン。ここまでくるともう、プロの域ですね。3色並んでいる姿もインテリア好きにはたまりません。細部のパーツまでこだわりぬいています。