白のベビーサークルを使われているyuriさんのリビング。注目は、リビング全体をベビーサークルにしたところ。赤ちゃんだけをサークルに入れると、すぐに出たがってしまうことありませんか？これだけの広さがあれば、ママも一緒に中に入って見守ることができます。お子さんのことを考えた発想の転換が素敵です。

ベビーサークルの購入を迷っている方に朗報です！youcalさんは、ベビープールをサークルの代わりに。これなら、夏場はプールとしてしばらく使えますし、ボールプールのようにして遊ぶことができますね。

使わなくなったベビーサークルをどうしようかと考えているママさんも多いのではないでしょうか。Rikokkumamaさんは、子どもスペースに改造した押入れの手すりに再利用されています。使わなくなったら、キッズスペースに利用するなど、別の利用法を考えてみるのはいかがでしょうか。

ディアウォールでベビーゲートをDIYされたRikkaさん。上部にアイアンバーを取り付けて、室内干しができるようにとさらに一工夫されています。これは、毎日お洗濯が大変な子育てママさんに嬉しい工夫ですね。

リビングで主に遊ぶ小さいお子さん。おもちゃが散らかって困るというお悩みも多いのでは。puzzle.さんは、枠だけのキッズハウスを作られました。圧迫感もなく、明りをつけて、お子さんの喜ぶ工夫をするなどアイデアいっぱい。魅力的なスペースを作ってあげると、お片付けも上手になりますね。

大きな黒板がインパクトのある、UL_plusさんのキッズスペース。トイストーリーを意識して、手作りされたそうです。ディスプレイもとてもかわいらしいです。お庭にこんなキッズスペースを作ってあげれば、のびのびとお絵かきを楽しめていいですね。

ブリキフレームと黒板塗料で、マグネットがくっつくようにしたベビートラップ。susanさんの男前インテリアにもしっくりなじむかっこいい出来上がりですね。引き出しで遊んで困るというお子さんには、手作りのおもちゃや、楽しい工夫をしてあげてはいかがでしょうか。

タンスに洋服を詰めてしまうと、探しづらく、ぐちゃぐちゃにしてしまい、ママもイライラすることに。syykwさんはお子さんの洋服を見せる収納にされました。インテリアもお子さんとの暮らしを存分に楽しんでいる様子が分かります。分かりやすい収納にしてあげれば、お子さんの自立心も育ちます。

こちらはsyykwさんのおもちゃ収納です。細々して、片付けるのも探すのも大変な、ブロック類。こんな風に瓶に入れて、壁に見せる収納としてかけてあげれば、遊ぶのも片付けるのも一目瞭然です。

存在感のあるランドセル。インテリアから浮いてしまいがちですよね。hiro さんは、ウッドシェルフを扉つきのランドセルラックにリメイクしました。教科書や習字セットも入っているという大容量。朝の支度も楽になります。他のインテリアともしっくりなじむフレンチスタイル。お見事です。