使いやすいようにという思いで、普段使わないものも目につく所へ出していたりしませんか？シンプルを目指すと必要なものだけを厳選しないといけません。小物はお気に入りのものをすこし飾るだけ。洗剤などは入れ物を統一することで、とてもすっきりした空間になります。

家事の後、リセットすることでお部屋はいつもキレイを保てます。必要なものだけを出して、使ったら元の場所に戻す。当たり前のことだけど、なかなか出来なかったりすることです。そこで、逆の発想を！リセットを心がけると、余分なものは出さなくなります。

厳選した愛用品だけを飾り、空間に余白を設けることで落ち着きある雰囲気になります。カラーも統一されていてすっきりしていますね。余白を楽しむためには、必要なものを見極める必要があります。

こども心と遊び心を生活のスパイスとして、頭上ではトイ・ストーリーが繰り広げられているお部屋。落ち込んだ時でも、ちょっと上を向くと楽しい気分になり、少し心が軽くなりますね。どんなときも心で感じることを大切にしましょう。

好きなものだけ、たくさん集める。そんな楽しみを持つのも心の潤いになりますね。なにも持たないのではなく、愛するものは大切にする。棚一杯のファイヤーキングも愛されているのが伝わりますね。

四季折々の旬のもの、自然のものを味わい楽しむことは、心にも身体にも良いですね。心身ともに満たされるために必要なことをしましょう。美味しいは最大の近道です！心身ともに満たされていれば、不要なものを欲することもありません。

たくさんあるブランドの中から、自分の好みをハッキリとさせる。好みがはっきりすれば身の回りの物を統一したり厳選する基準になります。基準をもとにブレない選択をするだけで、ムダとは疎遠になります。

お気に入りのものに囲まれている生活は幸せですよね。本当に自分の好みのものを手に入れられたら、満足してほかは要らなくなります。欲しいものは作ってみる（もらう）という手もあります！景色と特注家具が調和したムダのないステキな空間ですね。

日ごろのお手入れが大変なものでも、本物にこだわる気持ちがあれば大切にできます。やはり本物は質感の違いなど一見して目を引く力がありますね。本物があると雑多なものは不要で、自然と空間も洗練されている気がします。

暮らしのコンセプトを家族で決めていると、何かをするときも芯の通った生活が送れます。こちらのユーザーは「シンプルに暮らす」というコンセプトで、家づくりにしっかり反映されたお家になっています。