写真では分かりにくいのですが、こちらのRoomClipユーザーさんは、キャベツボックスを立てて棚として使われています。ブルックリンスタイルの雑貨と、ポットに入った植物たちがバランスよく並べられていますね。壁際に置かれたこの空間を眺めるたびに癒されそうです。

こちらはテーブルのうえにブルックリンスタイルの雑貨や植物が飾られています。ブルックリンスタイルとヴィンテージがほどよく融合されて、多肉植物やサボテンがさらに雰囲気を盛り上げてくれていますね。ポットもひとつひとつ違っていてこだわりが見られます。

シェルフにブルックリンスタイルの雑貨と植物がバランスよく並べられています。シェルフのどの段を見ても、それぞれ違う雑貨と植物が配置されていて、うっとりするほど完璧な眺めです。コメントに100円ショップで買い足したと書かれていますが、安いものとは思えない、まるでお店やさんのようなディスプレイです。

壁紙から雑貨まで窓際全体がブルックリンスタイルでまとまっています。そこに背丈ほどの高さの植物と、腰ほどの高さの観葉植物が置かれて、ブルックリンスタイルとコラボレーションされています。存在感のある植物に窓から入る光と緑が映えて、心も体も癒されそう。夜はイルミネーションの雰囲気にうっとり。

リビング全体がブルックリンスタイルになっていると、カラーが偏ってしまうことも。植物をほどよくコラボさせると、単調なカラーにアクセントとして映えます。緑の癒し効果で気持ちもスッキリ。手作りの壁の飾り棚には、小さいけれど存在感のある植物が。テレビ周りにも大小の観葉植物がバランスよく置かれています。

こちらのRoomClipユーザーさんのリビングは、クラシックとブルックリンと植物が見事にコラボレーションされています。家具、テーブル、ソファー、雑貨、ひとつひとつ厳選されたもので、植物も同じものはありません。ポットが麻袋だったり、英字の入ったものがあったり、どのアイテムもセンスが光っています。

こちらのRoomClipユーザーさんも、お部屋のいたるところに植物を飾っています。いちばんの注目は、クーラー周り！生活感が出てしまう電化製品を、フェイクグリーンを使ってうまく隠しています。すぐにでも取り入れたいアイディアですね。

お店のようなシンプルなブルックリンスタイルのリビングには、植物もシンプルにひとつだけ天井から吊るして。天井から垂れ下がった植物と、ポットに入った植物がうまくまとまって、ひとつの植物のようにも見えますね。カウンターには小さな多肉植物も置かれています。

こちらのRoomClipユーザーさんは、電気レールフックの両端に鎖をかけて、アイアンメッシュの棚を吊り下げています。雑貨とともに植物を飾られていて、ゆったりと垂れ下がった植物が、リビングに癒し効果をもたらしています。雰囲気のある照明に照らされて緑色も綺麗に見えますね。

リビングの吹き抜けに置いたラダーにフックをかけて、カゴやランタンに植物をセンスよくかけています。このアイディアには脱帽します！ブルックリンスタイルのリビング全体を見渡すと、ところどころにエアプランツが吊るされていたり、大きな観葉植物が置いてあったり、どこを見ても癒されます。