ニトリのカラーボックス×IKEAのKALLAX徹底比較☆

ニトリのカラーボックス×IKEAのKALLAX徹底比較☆

カラーボックスを買おうと悩んでいる方、どこのメーカーのものを買っていいか迷ってしまいますよね。そこで、今回は2ブランドのカラーボックスの特徴を比べてみたいと思います。一つはニトリのカラボ、もう一つはIKEAのKALLAXです。それではRoomClipユーザーさんの使い方から比較してみましょう。

選ぶときのポイントは?

ニトリのカラーボックス(ニトリのカラーボックスは「COLOBOカラボ」という商品名です)とIKEAのKALLAXを選ぶ際、どんなところにポイントを置いて選べばよいのでしょうか?

ポイントは3つ☆

選ぶときのポイントとしては、①値段②見た目③アレンジ力になると思います。値段や見た目も大切ですが、この2アイテムは別売りのオプションを加えたりすることで、アレンジが可能。そこもポイントですよね。カラーボックスを使えばc_zuさんのような整理整頓されたお部屋を作ることも可能ですよ♡

ニトリのカラボはアレンジ好きにおすすめ♪

ニトリのカラボは低価格(一番小さいものなら¥1000以下で購入できちゃいます)でサイズが豊富!そして、RoomClipでもよく見かけますが、アレンジが無限大なんです。

欲しいが見つかる☆3カラー20種類

ニトリのカラボで一番人気なのが幅41.9×奥行29.8×高さ87.8cmの長方形3段タイプで税込み¥1.190。このサイズを筆頭に、3カラー20種類もの展開があります。さらに、扉も付けられるので、yuurbonさんのようにすべて扉付きにして、中身を見せず見た目もスッキリさせることもできちゃいます。他にもいろいろとおすすめのポイントをご紹介します。

ニトリのカラーボックスの中にA4のカゴが入ってます。見た目はゴミ箱って分かりませんよね?
yuurbon

①組み合わせ方しだいでいろいろな形になる

ニトリのカラボはオーソドックスな3段タイプのほかにも、2段タイプ、細身の幅、コーナータイプなどたくさん種類があるので、いろいろな形に組み合わせることができちゃいます。 so73osさんは3段カラボとコーナーカラボを使ってカウンター下の棚にしています。コーナーカラボはかなり使えるアイテムです。

ニトリのカラーボックスのサイズが我が家のカウンターにピッタリだったので…3段のものを4つ、コーナー用を一1つ購入しました(^^)
so73os
ニトリのカラーボックスは無限大ですねw
sakumez

②棚板の位置が自由に変えられる

ニトリのカラボは、棚板の位置を自由に変えられるので、好みのカラボに仕上げることができます。kanoさんのように棚板の位置を変えて、引き出しを設置したり、突っ張り棒をつけてハンガーラックにすれば、クローゼットに早変わり!ちなみに棚板は別売りもされているので、足りなければ増やすこともできちゃいます。

ニトリのカラボは好きなところに棚を合わせれるのでおすすめですよ♡
kano
カラボ間にも棚板を追加出来る下穴がいっぱい開いているのでアレンジし易く、ちょっとした見せるオープンシェルフにもなってくれます(^ ^)
chiko

③オプションが充実している

棚板の他にも引き出し用レールや、その引き出し、サイドに取り付けるラックなど、ニトリのカラボはオプションが充実しているので、アレンジ幅が広いんです♪ emiさんはオプションの引き出し用のレールを使ってワイヤーバスケットタイプを設置しています。(プラスチックタイプもあり)

ニトリのCOLOBOシリーズの引き出し!安いのに種類もカラーもたくさんあって、まとめ買いした(^^)
hoppe
ニトリのカラボ。 なんて素晴らしい!!感動しました(笑)
ten

KALLAXは魅せる収納派におすすめ♪

IKEAのKALLAXは正方形がいくつか並んでいるタイプ。背面がないのでどこから見ても美しく、魅せる収納をする方にとても向いています。また、外板が厚いので、重厚感もありますよ。

見た目がスタイリッシュ

IKEAのKALLAXは見た目がなんといってもスタイリッシュ。無駄なものがひとつもありません。Kaoriさんの愛用している、2×2(77㎝×77㎝)が一番小さめのものになり、税込み¥4.999。ほかにもサイズがあり、大きいものになると5×5(182㎝×182㎝)タイプがあります。その他3つのポイントもみていきましょう。

①存在感がある

hiro.rororoさんの愛用しているKALLAXは1×4の横長タイプ(もちろん縦置きでもOK)。中にバスケットを入れているのですが、シンプルなのに存在感があり、インテリアとしても存在を放っています。外板の厚みが存在感を出しているのかもしれませんね。

IKEA・カラックス+スタックストーバケットに、おもちゃをポイポイ収納。カラックスの上は遊ぶのに高さがちょうどいいみたいです。
hiro.rororo
広い部屋だったら壁一面をkallaxにしたいくらいです☻
novefoto

②インサートタイプの扉をつけられる

扉や引き出しは背面付きのインサートタイプ。こちらが別売りであるので、オープンシェルフとしてだけでなく、実用性もあるのがKALLAXの特徴でもあります。そしてインサートを入れて背面から見ても、見た目のきれいさに変わりはありません☆smileyさんのようにランダムに扉や引き出しをつけてもいいですよね◎

IKEAのKALLAX、これ便利✩⃛ 扉は好きなように選べるし、つけないでオープンにもできます❤︎
smiley

③ルームディバイダーとしても使える

KALLAXは裏表のないデザインなので、どこから見ても美しいデザインです。ROMAさんのように、ルームディバイダーとしても活躍してくれます。そう、いわゆる間仕切りですね。両側から取れるようバスケットを入れたり、飾り棚として魅せる収納をしたりと、アレンジは盛りだくさん。

この家具、間仕切りとして使い始めたらお気に入りになりました! シンプルだから使いやすいですよーo(^▽^)o
ROMA

ニトリのカラボ、IKEAのKALLAX、どちらも優秀で使い勝手がいいのがわかりますよね。あとはご自身がどのポイントをより重視されるかで選んでみると間違いがないかとおもいます。ぜひ検討してみてください♪


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「カラーボックス」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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