海外の納屋の壁に飾られた星形の装飾品を“バーンスター”と呼びます。バーンスターはブリキで作られることが多い事から“ティンバーンスター”とも呼ばれています。魔除けや幸福を呼び寄せるという意味があることから、日本ではインテリアとして部屋に飾る方が増えています。
お気に入りの“ティンバーンスター”を見つけました!
縁があってお家にやってきた“ティンバーンスター”。アンティークから星条旗柄まで個性豊かな星(スター)がいっぱい。部屋の片隅に飾るだけで素敵な存在感を出しています。
アンティーク品の錆具合がGOOD!
アンティークの“ティンバーンスター”。古い物なので、さすがに錆び錆びですが、やっぱり本物は存在感が全然違いますね!このバーンスターにはどんな歴史があったのか気になりますが、これからさらに素敵な歴史を刻んでいくでしょう♪
一目ぼれした星条旗柄のティンバーンスター
可愛すぎる星条旗柄。これは一目ぼれするのが納得できます。ティンバーンスターはシンプルなカラー一色に錆びや汚れでアクセントを付けるイメージですが、この星条旗柄はインパクト抜群。お部屋の中がアメリカン気分になりますね。
見たら速攻GETするよねー。
塗装の剥がれ具合が超クール!
ブルーのティンバーンスターの塗装が剥がれ、ちょっと古びた感じがクールな雰囲気を出しています。隣に飾ってある「This is the life(人生、こうでなくちゃ!)」の文字が、満足度をあらわしているようです。
3色のアメリカカラーのティンバーンスター
赤・白・ブルーのアメリカ国旗カラーの3色が揃った“ティンバーンスター”が、お部屋全体をアメリカンテイストに仕上げています。1つ飾っても存在感のあるバーンスターですが、3つ揃えて飾るのも雰囲気があってよいですね。
ティンバーンスターがインテリアの一部になりました♪
お部屋のインテリアの中に溶け込んだ“ティンバーンスター”。決して主張しすぎることなく、全体のイメージに合わせて自然に飾られています。さりげなく置かれているのがとってもオシャレですね。
大きなティンバーンスターの存在感が抜群!
ティンバーンスターのレトロ感が、洋書やサボテンのディスプレイとよく合いかっこ良い雰囲気を演出しています。飾られている小物のひとつひとつがとてもおしゃれで、片隅にある棚が部屋全体を落ち着く空間にしています。
自分好みに“ティンバーンスター”を作っちゃおう!
ティンバーンスターを飾りたいけど、自分好みのものが見つからない…。本物はちょっと高価で手が出ない…。まずはお試しに部屋に飾ってみたい…。そんな時には、自分好みのティンバーンスターを作るのがオススメ!おりがみや厚紙でカンタンに作る事が出来るんですよ♪
お好みの柄でティンバーンスターを作ろう
いろいろな作り方がありますが、まず最初に紹介するのは“おりがみ”で折って作る“バーンスター”。折り紙でパーツを作って組み上げしていくので、好みの柄を作りやすいです。“立体的な星・作り方・折り方”で検索すると、動画で紹介されているので、わかりやすいです。
お気に入りの星をたくさん飾りました。
お気に入りの折り紙で作った“バーンスター”がたくさん飾られたお部屋。手作りだから、お部屋の雰囲気に合わせた柄を選ぶ事が出来ます。使う折り紙の大きさでサイズも自由自在なので、手軽に楽しみたい方にオススメです♪
画用紙で作った“ティンバーンスター”
厚紙に折り目を付けて作った“ティンバーンスター”。アクリル絵の具で汚し加工をすると、本物みたいな仕上がりになります。しっかり折り目を付けるのと、コシのある厚紙を使うのが、キレイなバーンスターを作るコツです。
カッコイイ♬*゚我が家にも欲しいっ☆
不器用でも作れますか(^^;)
画用紙作りのバーンスターをプチアレンジ
幸福を呼び寄せると言われている“ティンバーンスター”。一目ぼれのアンティーク品も、お気に入りのペーバーで作った手作り品も、どれも素敵な幸せが詰まった星ばかり。みんなの星を見ていると、自分だけの星を見つけたくなります。
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