RoomClipユーザーの部屋でたびたび見かける、デンマークブランド「menu」のPOV壁掛けキャンドルホルダー。美しくシンプルでありながら、一度見たら忘れられない独創的なデザインに、多くの人が魅了されています。そこで今回は、このPOV壁掛けキャンドルホルダーのある部屋をご紹介します。
角度ごとに人を惹きつける
POV(Point of View)とはその名のとおり、見る角度によってさまざまな表情を楽しむことができます。どこから見ても美しく、スッと空間にとけこむ優秀アイテムなんです。ここではその表情に注目してご覧ください。
安定感を感じる正面
こちらはほぼ正面からの様子です。見る角度や光の加減で、壁に映るキャンドルホルダーの陰影も楽しめる奥深さを感じます。黒の強さが目立っていないのは、やはりデザインのおかげですね。
キャンドルホルダーだと思い出す瞬間
正面とは全然違う横顔が、本来の用途を思い出させます。想像していた横顔と違いますか?意外な発見があると、また眺める楽しみも増えますね。
下からも眺められる喜び
寝室に飾られたキャンドルホルダー。ベッドに入って目線の高さが変わると、見え方も変わってきますね。リビングに飾るよりも贅沢に感じられて、寝室で過ごす時間をもっと好きになりそう♡
色や組み合わせで遊ぶ
カラーバリエーションも豊富なので、お部屋に合わせて選ぶ楽しみもあります。ブラック、グレイ、ホワイトなどの定番カラー以外にはテラコッタ、ペトロリウム。他にもメタリックなクローム、コッパー、ブラスなどもあります。あなたの部屋には、どのカラーがシックリきますか?ユーザーのコーディネートをご覧ください。
アクセントクロスと相性抜群
ターコイズブルーのアクセントクロスが、とっても爽やかなこちらの寝室。ホワイトのキャンドルホルダーがアクセントになっていて、組み合わせもバッチリ!清々しい朝を迎えられそうな、気持ちの良いコンビネーションですね。
立体感を楽しむリビング
アンブラのトリッグウォールオーガナイザーが連なる、こちらのリビング。その横に飾られたキャンドルホルダーは、ブラスでしょうか。上品な輝きが、朝のリビングにピッタリですね。お互い喧嘩せずに仲良く並ぶ姿は美しいだけでなく、愛らしくも見えてきます。
清潔感のある輝き
BY GARMIのココヤシポスターの横で、さり気なく光る2つのキャンドルホルダー。こちらのカラーはクロームでしょうか。壁紙の白との組み合わせが、清潔感のある雰囲気を作っていますね。メタリックであっても、ギラギラとしていない品のあるたたずまいが魅力的です。他のアイテムの邪魔もしていません。
数や並べ方で遊んで
調和が取れて落ち着いた雰囲気のこちらのダイニング。テーブルのアイアンの脚の質感が、キャンドルホルダーの繊細デザインとマッチしています。キャンドルホルダーを複数飾っていても圧迫感がなく、むしろひとつのアートのように視界に優しく入ってきます。並べ方や数で遊ぶのも楽しいですね。
部屋全体を格上げする魅力
ここからは、キャンドルホルダーのある部屋の魅力をご覧ください。近くで見る印象とは、また違った印象を受けるのではないでしょうか。グッと部屋を引き締めて、センスアップしてくれるアイテムだと感じていただけるはずです♪
インパクトアイテムを引き立てる
個性的でインパクトのあるこちらのダイニング。丸いテーブルと照明が真っ先に視界に飛び込んできますね。奥の壁に飾られた3つのキャンドルホルダーが、大きな壁に少しの立体感をプラスし、アクセントになっています。個性的なアイテムを、ちょっと下がって引き立ててくれるなんて優秀すぎます!
広い空間の引き締め効果に
吹き抜けで高い天井のある、こちらのダイニング。白の空間を横切る階段にも、開放感がありますね。高めの位置に飾られたキャンドルホルダーも、時計や鳥のオブジェとバランスが取れていてシックリときます。一見難しそうなアイテムですが、どこに飾っても様になるデザインなので、取り入れやすいのかもしれません。
間接照明のような優しさ
もちろんキャンドルホルダーなので、キャンドルや電池式LEDライトを入れて点灯させることも可能です。夜は柔らかな灯りで、昼とは違う表情を見せてくれそうですね。キャンドルが揺れて動く影を楽しむのも、なんとも贅沢な過ごし方です。
POV壁掛けキャンドルホルダーのある部屋はいかがでしたか?それぞれのカラーを邪魔することもなく、スッと馴染むアイテムだということが分かりました。飾るだけで一気に洗練された空間になれるので、構えずに取り入れてみたいですね。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「menu POVキャンドルホルダー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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