睡眠は一日の疲れを癒す大切な時間。こころよく眠るためにはお風呂で体を温めたり、好きなことをしたりしてリラックスすることも良いと言われていますよね。ユーザーさんはどのような工夫をしているのでしょうか?ゆったり寝るために心がけたい、10の心得を紹介します。
寝室を、もっと快適な空間にする
ゆったり寝るためには、寝室の環境が大切です。ユーザーさんのアイデアをもとに、インテリアや部屋の雰囲気にもこだわってみましょう。もっと快適な空間にランクアップできるはずです。
①お気に入りの枕パッドを使う
枕パッドを新しくしたユーザーさん。しまむらで購入したという枕パッドは温かくフワフワだそうで、とても心地よさそうです。触り心地のよい素材は安心感もあって、ぐっすり眠れそうですね!
②照明を工夫する
寝る前にゆったりとリラックスした空間を作っておくと、スムーズに眠りにつくことができます。ユーザーさんは枕元にほんのり光る照明を設置。照明を消すと寝る合図というように、習慣化しているようです。
③お気に入りのパジャマを着る
パジャマを着ると、体が睡眠モードに切り替わるかもしれません。体の締め付けが少なかったり、汗を吸ってくれる素材もあったり、快眠をサポートしてくれるはずです。ユーザーさんのようにおそろいにしたり、お気に入りのデザインを見つけてみてはいかがでしょうか♪
バスタイムを充実させる
体を温めて一日の疲れを癒してくれるバスタイム。快眠のためには欠かせない時間です。アロマの良い香りに癒されたり、ゆっくりボディケアをしたり…… お気に入りのアイテムと一緒に、たまには少し贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
④アロマに癒される
月に一度、豪華なバスタイムを楽しんでいるというユーザーさん。アロマキャンドルがとても幻想的で、疲れも吹き飛びそうですね。テーブルはバスタブのサイズに合わせて、すのこをカットしたものだそうです。
⑤スパ気分を味わう
ハワイのスパをイメージしたという写真は、雑誌の切り抜きのようなセンスの良さ♡ お花を浮かべたり、ボディケアをしたり、自由に楽しむのもGood。一日の終わりに気分を高めて、幸せに浸ってみるのも良いかもしれません。
⑥音楽を聴く
iPodを持ち込んで音楽を聴きながら、ゆったりバスタイムを楽しんでいるというユーザーさん。心地良い温度のお湯に浸かれば、きっと体も心もポカポカになります。お気に入りのアイテムに囲まれて過ごす、最高の癒し空間ですね。
寝る前のひとときを楽しむ
仕事、家事、子育てなどに追われる忙しい毎日の中で大切にしたいのが、寝る前のひととき。体を動かしてリフレッシュしたり、読書やティータイムで一息ついたり…… 自分のための時間を過ごした後は、悩みも吹き飛び、快眠できるはずです。
⑦体を動かす
子育てをしていると、なかなか自分の時間がとれないもの。ユーザーさんは、お子さんが寝ている間にトレーニングをしているそうです。ほどよく体を動かしておくことで血行が良くなり、快眠にもつながります。
⑧読書をする
寝る前に読書をしているユーザーさん。アロマキャンドルに癒されながら本に没頭する時間は、身も心もリセットしてくれるはずです。お気に入りの本を読めば、幸せな気分で眠れそうですね。
⑨植物に癒される
お気に入りの植物を見て、癒されてから寝るというユーザーさん。緑をひきたててくれる花瓶のチョイスにもセンスの良さを感じます。植物を愛でる時間はきっと心を癒して、快適な眠りへと導いてくれることでしょう。
⑩ティータイムで一息つく
ユーザーさんの寝る前のお楽しみ時間は、ティータイムだそうです。お気に入りのマグカップで温かい飲み物を片手に、ホッと一息ついてみるのはいかがでしょうか。紅茶やココアなどもおすすめです。
寝室にこだわったり、バスタイムや自分の時間を充実させたり…… 快眠のためには、リラックスできる環境づくりが大切なようですね。ゆったり寝たい方は、ユーザーさんのステキなアイデアを参考に、ぜひ試してみてください♡
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「快眠 癒し」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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